コマンド入力が面倒.
付属のスクリプト言語を使えば労力は軽減されるが,
融通のきかないところが多い.特に時間方向のグリッドは,
年月日のフォーマット以外は受け付けないので注意.
フォントは付属のものしか使えない.日本語の表示不可.
カラーは自分で設定する場合は RGB を使って指定.
2次元データが基本単位.時間方向にアニメーションすることは可能.
切り替えるときは,いちいち終了して起動し直し.
Windows でも X Window サーバーソフトが必要(のはず).
big endian → Sun, PowerPC, 北大大計など
little endian → Intel x86系CPU (Pentium, Celeron, Athlon etc.),
Compac Alpha など
例えば,Sun のマシン上で作ったメタファイルは x86
系マシンで読めない.
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Last modified July 5, 2002 by SAKAMOTO,Takashi