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全体に対する覚書
ヘッダの付け方
\Dtitle(左上):GFDワークノート
\markright(右上):「表題」
他のノートを参照するときは "GFDワークノート「表題」を参照されたい" などとする
フッダの付け方
\Dauthor(右下):最後に編集した人
その場にいて一緒に直した人たちは履歴に残す
プログラムを作るとき
本レジュメには問題だけ書き, プログラムの実行結果等は別のレジュメにまとめるようにする
序盤の方のレジュメではレジュメの内容自体がプログラムの結果を用いたものとなっている. そういった場合には本レジュメでは結果だけまとめて, "--を確認してみなさい"といった内容の問題をだすようにする. そして, "プログラムを実行した結果--が確認できた"などの様な内容のレジュメを別に作成する.
2011/10/06 の数値計算プログラムまとめの見直しについて
それぞれのプログラムを増田君にまとめてもらい. その都度このレジュメと照らし合わせて見直す
各回ごとの覚書
04/12 2012_0412-ogihara.pdf
著者を編集者にする
p3 からの「実数の浮動小数点表現と誤差」 を 「実数の浮動小数点表現と誤差その1」として分割する
プログラム例の単精度版をあげてもらう
参考文献を追加する
04/19 2012_0419-ogihara.pdf
表題を「実数の浮動小数点表現と誤差その2」とする
章節番号をなくす
右上のヘッダを表題にする
著者を編集者にする
参考文献を追加する
05/10 2012_0510-ogihara.pdf
著者を編集者にする
右上のヘッダを表題にする
左上のヘッダが GFD ワークノートにする
章節番号を消す
表題の「桁落ちに気をつけよう」のところだけ消す
05/24 2012_0524-takuya.pdf
p1 脚注1 参照先を "GFD ワークノート「05/10の表題」の式(8)を参照"とする
p7 プログラムへの参照をプログラムソース名で書き直す
参考文献を追加する
06/14 2012_0614-takuya.pdf
p2 レジュメ「加減算の繰り返しによる桁落ち」を GFD ワークノート「加減算の繰り返しによる桁落ち」にする
p2 (1)に「式」が付いていないのでつける
付録のマクローリンの公式の証明は最新版にしてもらう
台形則のプログラム例を確認する
参考文献を追加する
06/28 2012_0628-takuya.pdf
右上のヘッダを表題にする
表題を「単精度・倍精度」にする
p1 脚注3 レジュメを GFD ワークノートに
p1 脚注3 をの内容を"「詳しくは GFD ワークノート「実数の浮動小数点表現と誤差 」を参照されたい. GFD ワークノート「実数の浮動小数点表現と誤差 」の中の(1)式に相当する式は~である"とする
プログラムソースにプログラム情報, 履歴, 作成者情報が入っていない
07/05 2012_0705-takuya.pdf
プログラムの例題の結果をレジュメにまとめてもらう
プログラム例をあげてもらう
07/12 2012_0712-ogihara.pdf
p1 の最初の文書をまとめる
08/02 2012_0802-ogihara.pdf
p1 「別のノートで参照してほしい」を去年のノートの名前で良いので参照先を書く
p1 最初の式が初期条件が改行されていない
プログラムの例題の結果をレジュメにまとめてもらう
2013/01/17 2013_0117-ogihara.pdf
ルンゲ-クッタ型公式の安定性についての議論を追加する
最終更新: 2013/01/17 (荻原, 川畑, 小高, 石渡, 山下), 作成日: 2012/08/23 (荻原, 川畑, 小高, 石渡, 山下)
GFD Lab © 2012