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全体に対する覚書
ヘッダの付け方
\Dtitle(左上):GFDワークノート
\markright(右上):「表題」
他のノートを参照するときは "GFDワークノート「表題」を参照されたい" などとする
フッダの付け方
\Dauthor(右下):最後に編集した人
その場にいて一緒に直した人たちは履歴に残す
プログラムを作るとき
本レジュメには問題だけ書き, プログラムの実行結果等は別のレジュメにまとめるようにする
序盤の方のレジュメではレジュメの内容自体がプログラムの結果を用いたものとなっている. そういった場合には本レジュメでは結果だけまとめて, "--を確認してみなさい"といった内容の問題をだすようにする. そして, "プログラムを実行した結果--が確認できた"などの様な内容のレジュメを別に作成する.
後期の GFD ワークの仕方
基本的には村橋君には自修してもらって GFD ワーク自体はプログラムをやることを中心にする.
プログラムは対象とする方程式の今迄でやっていない組み合わせで数値計算してもらう.
例: 一段スキーム(Eulerなど)と二段スキーム(leap-frogなど)の組み合わせで計算モードを除去する
例: スペクトル法で解いてみる
例: Adams-Bashforth の 4 段とか
ただし, 有限差分法の基礎までは今迄通り行う.
ルンゲ-クッタ型公式の安定性についての議論は村橋君に追加してもらう(2013/01/17 2013_0117-ogihara.pdf)
各回ごとの覚書(2013年度版)
最終更新: 2013/10/08 (荻原, 石渡, 小高, 山下, 高橋, 村橋), 作成日: 2012/08/23 (荻原, 川畑, 小高, 石渡, 山下)
GFD Lab © 2010