本年度トップへ
スケジュール表
- 物理実験1 -
情報実験 第七回

2003 年 11 月 21 日







学生用資料
裏方用資料


本日テーマ

PC の組み立てを通して, コンピュータのハードウェア構造を理解する.

事前準備内容

本日の予定

時間 内容 裏方覚書
12:50

スタッフ (教官, TA, 3n マシン管理者) 集合

T.A. の作業

  1. プロジェクタ, マイクの準備
  2. プロジェクタには inex ホームページ
  3. 名札をつける.

V.T.A. の作業

  1. 3n 機でブラウザを起動し inex ホームページを閲覧している状態にしておく.

V.T.A. の心得確認, 本日のスケジュール確認(柿並)

  • 担当テーブルの学生の良きお兄さん,お姉さんになってあげる. と, 同時に自分もお勉強すること.
  • 質問を積極的に行う. 第 2 の学生さんの雰囲気で.
  • 担当テーブルの学生の振舞い評価を任せる.
13:00 学生集合, 各グループ毎にテーブルにつく.  
13:05

スケジュール確認 (倉本)

レポート講評 (倉本)

組み立て諸注意, 課題発表 (倉本)

  • ネジ類が足りない時は遠慮なく取りにきてもらう.
  • ネジが壊れかけている時は無理せず新しいものを使う.
13:15

組み立て開始.

15:30

質問等の後, 学生解散

 
15:45

スタッフ(教官, TA, 3n マシン管理者) 打合せ

 
16:30 EPNetFan

 

レポート課題

情報実験機の組み立て作業の流れをレポートせよ. 自分たちが行った作業の流れと 「情報実験機 組み立て・分解マニュアル」 4.2 組み立て手順 の図番号を参照できるようにすること. 特にマニュアルにはなかった部分で, 重要と考えられる作業や留意点を記すこと. 障害が発生したグループは, その症状と復旧方法もレポートせよ.
        PC/AT 互換機の組み立て方法

        やまだ まなぶ, (共同作業, 杉山耕一朗)

        
        コンピュータのハードウェア構造を理解するために PC/AT 互換機の
        組み立てを実際に行った. 本ドキュメントは杉山, 山田が2001年12月
        14日に行った地球惑星専攻情報実験用 PC/AT 互換機No.15
        (以後 joho15 と呼ぶ)の組み立て作業手順をレポートしたものである.


        1. 組み立てる際の留意点
                :
        
        2. 組み立て手順

        以下に PC/AT 互換機を組み立てた手順と注意点を延べる.
        なお文中にある``(写真[A])''という表記は参考文献[1]
        にある写真番号を意味する.

          2.1  作業前準備
                :
          2.2  ***の取り付け
                :
          2.*  メモリーの取り付け(写真[C]).
                マザーボードに128KBのメモリを二つ取り付けた.
                この際, メモリの接続部分には絶対触れてはいけない.
                マザーボード側メモリー用の口は両側の固定部品を
                両側に空けた状態で差し込み, 最後に固定部品を
                閉じる必要があった.

                :
        
        3. トラブル報告.
                :

        4. 参考文献
        [1] 情報実験機 組み立て・分解マニュアル 組み立て方法, 
        "http://www.ep.sci.hokudai.ac.jp/~inex/y2003/urakata/kumitate-manual/INOHATA-PENIII600/manual.4.html"
        [2] .....
    

反省事項(来年度への覚書)

授業終了後反省内容, 実際の時間配分等を書き込むこと

テキストなど

書籍

■ 本日の一冊 ■
大島篤 著 :
見てわかるパソコン解体新書 ,
ソフトバンク ISBN 4-7973-0523-1.

レクチャー資料

分解組立マニュアル


INEX 情報実験トップページへ
2003.11.21 柿並 義宏 修正