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スケジュール表
- 情報実習 -
情報実験 第一回

2010 年 04 月 16 日







学生用資料
裏方用資料


本日テーマ

INEX の "こころ" & "心得" を理解する.

事前準備内容

本日の予定

時間 内容 裏方覚書
12:30

スタッフ (教官, TA, 3n マシン管理者) 集合

T.A. の作業

  1. 教室前方の整理(工具セット等を取りやすくしておく, ホワイトボードの移動など)
  2. プロジェクタ, マイクの準備
  3. プロジェクタには inex ホームページ
  4. VTA に名札を配る
  5. マザーボードの箱を教室前に準備.(学生確認用)

V.T.A. の作業

  1. 3n 機でブラウザを起動し inex ホームページを閲覧している状態で, ディスプレイ電源を落としておく.
  2. 3n+1, 3n+2 機シャットダウン(背面にある主電源も切ること)

V.T.A. の心得確認, 本日のスケジュール確認

  • 担当テーブルの学生の良きお兄さん,お姉さんになってあげる. と, 同時に自分もお勉強すること.
  • 休む際は一週間前までに代わりの人間を見つけること.
  • 質問を積極的に行う. 第 2 の学生さんの雰囲気で.
  • 物品保管場所の確認
  • 担当テーブルの学生の振舞い評価を任せる.
  • 一回目は授業を一緒にちゃんと聞くこと(ネットサーフィン厳禁)
13:00 学生集合 適当に散らばって着席  
13:10

ガイダンス (石渡)

今年の特殊事情を説明しておく

  • 再履修者
  • 地球物理学実験実習 (教職総合演習ではなくなった)
  • 遠隔授業

グループ分け

  • グループ分けの前に再履修の人は別コースである旨を伝える
  • 一台あたり 3 人がマックス
  • 再履修の人は joho16, 17, 19, 20, 13, 14, 22 の順に埋める
  • 教職総合演習は埋まったテーブルの 3n 機にカウントを作成する

部屋/道具等の使い方説明

  • 飲食禁止を周知
  • ウィルス禁止

誓約書配布/記入

  • 誓約書,白紙を各グループに配布, 名前を書かせる. (齊藤)
  • なまえをあげた状態で写真撮影 (安達).
  • 学生の顔写真をグループ分け後にとる.
  • 誓約書の回収.
  • 名札は後日作成 (徳永).
14:00

休憩

 
14:10

レクチャー1 (石渡):

(レクチャー内容をもとに次回のレポート課題が 出題されます)

なぜ情報実験か UNIX/Internet の歴史を踏まえて

 
15:10

今日の一冊紹介

 
15:15

レクチャー2 (石渡)

なぜ情報実験か 北海道大学・理学の状況を踏まえて

 
15:25

実技編: 備品/機器チェック

  • V.T.A は 3n 機で工具チェック表を見せる.
  • 工具のチェックを学生自身に行わせる. 物品管理の責任は学生自身にあることを理解させる.
15:45

スタッフ(教官, TA, 3n マシン管理者) 打合せ

 
16:15 EPnetFaN

 

反省事項