実践!SMTP

  1. 実習の前準備
  2. telnet を使用した SMTP 体験
  3. メール構造の確認作業
  4. GPG を使用した暗号化, 復号体験
  5. [付録] どこまでが信用できる情報か?

1. 実技編の準備

本日の実技編において,情報基盤センター宛(皆さん アカウントを持っているはず. xxxxxxxx@eis.hokudai.ac.jp というやつです) のメールを確認するために, ELMS ポータルのメールを使用します.

[1.1] ELMS ポータルのメールについて

ELMS ポータルのメールは情報基盤センター宛に来たメールを WWW ブラウザ上で読み書きできるサービスです.

ログインするにはELMS ポータルのページから新 ELMS ポータルをクリックしていける ELMS ページから「○件の未読メールがあります」をクリックすることでできます. または, Gmail でELMS のメールアドレス (xxxxxxxx@eis.hokudai.ac.jp) でログインすることもできます.



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最終更新日: 2015/07/09 荻原 弘尭 2015年度用に改訂 Copyright © 2000-2015 inex