付録1: gpview の使い方

  1. DCPAM5 を走らせよう
  2. 発展編: 更にDCPAMを使うには
  3. 付録1: gpview の使い方
  4. 付録2: make と Makefile
  5. 付録3: ターミナルプレクサ
  6. 付録4: DCPAM に必要な資源をインストールする方法
  7. 付録5: DCPAM をビルドしているとき裏で行われていること

[A1.1] gpview の基本的な使い方

gpview の基本的な使い方は以下の通りです.

$ gpview (NetCDF ファイル名)@(変数),(座標変数名)=(開始座標値):(終了座標値) オプション

[A1.2] gpview のオプション

主なオプションは以下の通りです.
--anim (座標変数名) : 指定された座標方向に連続的に図を出力する. 先に進むにはスペースキーを押す
--mean (座標変数名) : 指定された座標方向の平均を出力する. 
--wsn (出力先: 1 なら画面, 2 ならpdfファイル)
     

[A1.3] gpview の使用例

以下に実行例を示す.
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最終更新日: 2019/07/10 石渡 正樹 更新 Copyright © 2000-2019 inex