時間 |
内容 |
裏方覚書 |
12:45 |
スタッフ (教官, TA, 3N マシン管理者) 集合 @ zoom
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T.A. の作業
- プロジェクタ, マイクの準備
- プロジェクタには inex ホームページ
- 名札をつける.
V.T.A. の作業
- 3N 機でブラウザを起動し
INEX ホームページを閲覧している状態にしておく.
V.T.A. の心得確認, 本日のスケジュール確認
- 担当テーブルの学生の良きお兄さん,お姉さんになってあげる.
と, 同時に自分もお勉強すること.
- 質問を積極的に行う. 第 2 の学生さんの雰囲気で.
- 担当テーブルの学生の振舞い評価を任せる.
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13:00 |
講義資料公開
講義資料の公開のアナウンスを今回はinex-2021にて送信した. もし[06/18分資料公開]とのメールが届いていない場合, 4講の時間のZoom会議などで報告をしてください.
- 各自このページに掲載された情報をもとにレクチャーを確認し, 実習を進めてもら うことになる.
- もしわからない事や質問したいことがある場合, 金曜4講目に開催されるZoom会議室で質問をすることができる.
- 口頭にて質問することのほか, TAや教員にチャットで質問してもよい.
- それ以外の時間であればメーリングリストを用いて質問を行うこと. 疑問の共有や, メールなどとして確認できる形で残しておくことはそれ自身が一つの財産となる.
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13:00 |
レクチャー(関口)
講義資料および動画は昨年度のものを使用. suu(すう,昨年度まで利用していたレポート提出システム)と発言している箇所があった場合は、適宜moodleと読み替えること.
[レクチャー資料, 講義動画]
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14:30 |
実技(茂木)
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14:45 |
Zoom会議開始
接続情報はすでにMoodleで配布してある. 質問がある場合はZoom会議に参加して質問することができる.
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16:15 |
スタッフ(教官, TA, 3N マシン管理者) 打合せ
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- 教官, TA, 各テーブルの VTA は基本的には必ず出席お願いします.
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16:30 |
epnetfan
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■ レポート課題 ■
- 必須課題 :
fortran を用いて1から1000迄の偶数の二乗の和を計算するプログラムを作成せよ.
- フォーラム名: 偶数の二乗の和
- 実技資料を参考にして, 1から1000迄の偶数の二乗の和を計算し, 表示するプログラムを作成せよ.
- 作成したプログラムは情報実験機のgfortranでコンパイルをできる様にすること.
- 作成したプログラムが正しく動作しているかは実際に手計算などで2乗の和を計算することで確かめることが出来るであろう.
- hint: 偶数のみの計算を行うためには制御構造(シェルスクリプトに於ける制御構造は情報実習第4回実技資料参考)を使ってもよい.
制御構造を用いて偶数かどうかを判定する場合にはif文を用いると良い.
- 締め切り : 2021 年 6 月 30 日
- 応用課題 :
fortran を用いて静水圧平衡の式を解くプログラムを作成し, プログラムと計算結果を描画したグラフを提出せよ.
- フォーラム名 : 応用課題 数値計算プログラム本文, 応用課題 数値計算プログラムに関するコメント
- 作成したプログラムは情報実験機のgfortranでコンパイルをできるようにすること.
- 詳細は実技資料 [2.1.4] 節 参照
- 締め切り : 2021 年 6 月 30 日
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