「太陽について」 By 石川 尚登
2017年04月16日 (Sat) 13:30-15:00.
望遠鏡を使って,紙に写して観測する方法で太陽黒点の観察をした.きっかけは金環日食だった.結果として太陽の自転速度などが分かった.
緯度ごとに速度が違うことだけならコリオリの力で説明できるかも.
磁場の乱れ,磁力線に沿って放出されたプラズマは動く.おそらく磁力線が戻ってきているときにはそれに沿ってプラズマも戻ってくるのだろう.
対流圏はより始原的で,放射圏より内側にはHeが多くなっているだろう.C1コンドライトと対流圏の組成は似ているのではないか.
プラズマになっている(聞き間違いか言い間違い).
AM10:00~PM3:00の間に一回5~30分を週二日で十分と言える.
ドップラーシフトを観測できる機器が存在する.太陽のみならずどこの星でも大体それでできる.
1755年に始まる周期を一として,極小期から極小期までの間隔の個数を数える.
「流動している物」かな?わからない(編者注:神の手によって成形されたものという意味らしい).
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