| 本年度トップへ スケジュール表 | - 物理実験1 - 情報実験 第七回 2002 年 11 月 29 日 | 学生用資料 裏方用資料 | 
PC の組み立てを通して, コンピュータのハードウェア構造を理解する.
| 時間 | 内容 | 裏方覚書 | 
|---|---|---|
| 12:50 | スタッフ (教官, TA, 3n マシン管理者) 集合 | T.A. の作業 
 V.T.A. の作業 
 V.T.A. の心得確認, 本日のスケジュール確認(山田) 
 | 
| 13:00 | 学生集合, 各グループ毎にテーブルにつく. | |
| 13:05 | スケジュール確認 (小高) レポート講評 (小高) 組み立て諸注意, 課題発表 (小高) | 
 | 
| 13:15 | 組み立て開始. 
   	  [
 分解組立マニュアル]
           ※時間のあまった班は windows の install をしてみる. | 
 | 
| 15:30 | 質問等の後, 学生解散 | |
| 15:45 | スタッフ(教官, TA, 3n マシン管理者) 打合せ | |
| 16:30 | EPNetFan | 
■ 情報実験機の組み立て作業の流れをレポートせよ. 自分たちが行った作業の流れと 「情報実験機 組み立て・分解マニュアル」 4.2 組み立て手順 の図番号を参照できるようにすること. 特にマニュアルにはなかった部分で, 重要と考えられる作業や留意点を記すこと. 障害が発生したグループは, その症状と復旧方法もレポートせよ.以下にレポートの例文を挙げる (あくまで例であり, 同様の書式である必要はない). レポート・資料作成上の注意 にあるような文章を書くことを努力されたし. 電子掲示板にあるような文章, あるいはテストの解答のような文章は もとめられていない.
| 
        PC/AT 互換機の組み立て方法
        やまだ まなぶ, (共同作業, 杉山耕一朗)
        
        コンピュータのハードウェア構造を理解するために PC/AT 互換機の
        組み立てを実際に行った. 本ドキュメントは杉山, 山田が2001年12月
        14日に行った地球惑星専攻情報実験用 PC/AT 互換機No.15
        (以後 joho15 と呼ぶ)の組み立て作業手順をレポートしたものである.
        1. 組み立てる際の留意点
                :
        
        2. 組み立て手順
        以下に PC/AT 互換機を組み立てた手順と注意点を延べる.
        なお文中にある``(写真[A])''という表記は参考文献[1]
        にある写真番号を意味する.
          2.1  作業前準備
                :
          2.2  ***の取り付け
                :
          2.*  メモリーの取り付け(写真[C]).
                マザーボードに128KBのメモリを二つ取り付けた.
                この際, メモリの接続部分には絶対触れてはいけない.
                マザーボード側メモリー用の口は両側の固定部品を
                両側に空けた状態で差し込み, 最後に固定部品を
                閉じる必要があった.
                :
        
        3. トラブル報告.
                :
        4. 参考文献
        [1] 情報実験機 組み立て・分解マニュアル 組み立て方法, 
        "http://www.ep.sci.hokudai.ac.jp/~inex/y2002/urakata/kumitate-manual/manual.4.html"
        [2] .....
     | 
授業終了後反省内容, 実際の時間配分等を書き込むこと
■ 書籍
■ 本日の一冊 ■ 大島篤 著 : 
見てわかるパソコン解体新書 ,
ソフトバンク ISBN 4-7973-0523-1.■ レクチャー資料