情報実習 = 情報実験 2014-05-15


本年度トップへスケジュール表	- 情報実習 - 情報実験第七回 2014 年 05 月 30 日	学生用資料裏方用資料

本日テーマ

ブート・debian インストール

事前準備内容

昨年度とはレクチャー内容が変わっているので注意

座学はブート, 実技はdebian インストール
debian のインストールテストをする(三上)

計算機管理者は各テーブルのVTA
今年USB でインストールを行う
クリーンインストールなので，データが消えることを事前に連絡
【注意】例年トラブルが何件か見られる. 主な原因は組み立て時の接続不良なので, VTA も十分に注意すること.

本日の予定

時間	内容	裏方覚書
12:50	スタッフ (教官, TA, 3n マシン管理者) 集合	■ T.A. の作業プロジェクタ, マイクの準備プロジェクタにはその日のページ名札装着 ■ V.T.A. の作業名札装着 3n 機でブラウザを起動し inex ホームページを閲覧している状態にしておく. ■ V.T.A. の心得確認, 本日のスケジュール確認担当テーブルの学生の良きお兄さん,お姉さんになってあげる. と, 同時に自分もお勉強すること. 質問を積極的に行う. 第 2 の学生さんの雰囲気で. 担当テーブルの学生の振舞い評価を任せる.
13:00	学生集合, 各グループ毎のテーブルにつく
13:00	レポート講評磯野雄生さんのレポート組立の手順を項目に分けて項目ごとにまとめている発生した不具合を症状と原因・対処に分けてわかりやすくまとめている齊藤一真さんのレポート作業日, レポート作成日を書いてくれている方針を書いてくれている組立の手順を項目分けてまとめてくれている(アルファベットの意味もちゃんと書いてくれている) 発生した不具合も症状と対処で分けてくれている山根志織さんのレポート発生した不具合に対して試みたことがすべて書いてある
13:15	レクチャー (三上) 「最低限UEFI II ～OS インストール, 起動～」	ブートパーティション
14:15	休憩
14:25	実技 (三上): 今回の作業で計算機内の情報はすべて削除するので注意! 今回の実習作業 Debian GNU/Linux インストールガイド Debian GNU/Linux インストール後の設定	管理者は各テーブルのVTA
16:00	本日の一冊紹介(三上)
16:10	質問等の後, 学生解散各マシンのスクリーン電源を落とす. 名札を前のレターケースの中にしまう.
16:15	スタッフ(教官, TA, 3n マシン管理者) 打合せ
16:30	EPNetFan
■ レポート課題 ■ Debian インストールドキュメントの作成逐次書き足し充実させること. 最終的に他人が読んで理解できる内容になることをもって評価. タグ: 7. Debian インストールログ締切: 06/04 (水) 12:00

反省事項

2014 年度
- タイムスケジュール
  - 13:00 - 13:10 レポート講評
  - 13:10 - 14:10 レクチャー
  - 14:10 - 14:20 休憩
  - 14:20 - 16:00 実技
  - 16:20 - 打ち合わせ
- レクチャーに関して
- 実技に関して
2013 年度
- タイムスケジュール
  - 13:00 - 14:10 Windows Install
  - 14:10 - 14:20 休憩
  - 14:20 - Windows Update(適宜解散)
  - 14:20 - 15:05 座学編
  - 16:20 - 打ち合わせ
- 実技に関して
  - Windows のインストールしたことない人がけっこういる(4/5 くらい)
  - ネットワークカードは一つしか認識されない(資料では二つと記述)
  - Windows メディアが偽造されているというメッセージがでたところがあった(joho11)
  - joho14 のHDD の調子が悪かったため取り換え => ちょうどよく荻原さんがテストインストールしたHDD に取り換えたため問題なく実技終了
  - 暇を持て余す時間が多いので，中間テストする？
  - Update が増えた
  - Windows8 を買う？ => どうせ来年になったら更新多いから
- レクチャーに関して
  - FAT16,32 の数字はbit
  - Windows のファイルシステムはデフォルトではNTFS
  - FAT32 はMac は書き込みできる
  - 従来のMBR の標識だと数が足りなくなるためGUIDで拡張したと思われる
  - GPTを使って来週Linux をインストールするかも？よくわからない
  - OS ローダを2 回読みに行く手間が省けたという点でもUEFI は早く起動できる
  - どこからがHDD の仕事？ => BIOS はブートローダ，UEFI はGPT
  - グラボ => グラブ
  - SD SDXC SDHC では用いるファイルシステムが異なる
  - BIOS でもOSローダからOSローダを起動することは最近では少ない
  - 来年度からはBIOS ではなくUEFI の話メインで行くのがよい？
2012 年度
- タイムスケジュール
  - 13:00 - 13:05 レポート課題講評
  - 13:05 - 14:10 WindowsInstall
  - 14:10 - 14:20 休憩
  - 14:20 - 16:00 WindowsUpdate
  - 14:25 - 15:10 レクチャー開始
  - 16:05 - 打ち合わせ
- レポート講評
  - 簡単だったという感想がけっこう多かった．.
  - 機種依存文字を使わない
- 実技に関して
  - Windows インストールを実際にしたことがある人は7,8 人位?
  - アップデートをどこまでやるか明記してほしい
  - BIOS のセットアップ画面の上げ方を忘れている人がいた
- レクチャーに関して
  - パーティションの使用量を減らすことができる→パーティションの使用量を抑えることができる
  - MBR とは何か？→後で説明
  - ext3 は今どき使わない
  - BIOS がブートローダを弾くことがある(今後はBIOS がなくなる→EFI になり替わる. 来年度は EFI について各必要があるかも)
    - boot した瞬間に特定のOS を起動
    - 現在のEFI を搭載しているマザーボードではWindows しか動かないものがある
  - GRUB が上がっているときの写真では何が動いているのか?→OSローダが動いている
  - ファイル情報を書き込む 2 TB 以上は読み込まないのか？→読み込むことができる(拡張されている)
  - OS 間でデータの移動はできるのか？→様々なやり方を行使することで可能
  - OS 間のデータの移動するための例
    - 例1: SD カードのファイルシステムをFAT32 にしてどちらかでも読めるようにしている
    - 例2: Linux 起動時にNTFS をマウントできるようなコマンドを打つと読み込める
    - 例3: Linux からならNTFS の物も書き換えることが可能．
  - BIOS アップデート行うときのOS によっては(freeDOS) FAT16 で行う
  - ファイルシステムの紹介のスライドで「もう使わない」ものは省く
    - 今使われている標準のもののみ載せるのがよい
- 2011 年度
  - タイムスケジュール
    - 13:00 - 13:07 レポート課題講評
    - 13:07 - 14:25 レクチャー
    - 14:25 - 14:35 休憩
    - 14:35 - 15:55 実習編
    - 16:00 - 打ち合わせ
  - レポート講評
    - うまく起動しない場合はひとつひとつ付け外して調べていくのが良い.
    - 良いレポート・注意点などがあれば, メーリングリストにも流してもらえると嬉しいな!
  - レクチャーに関して
    - [補足] ファームウェアは自動車・家電にも組み込まれている. 自動車組み込みのファームウェアは最適な燃費の調整などの仕事などを請け負っている.
    - [質問] ASUS の読み方は?
      - アスースが正しいらしい. エイサス・エイススも許容されるらしい. Pegasus に因んでいるらしい.
    - [補足] 「ハードウェアの認識」とは, BIOS がマザーボードに何が載っているかをチェックすること. 認識の段階では通電してモノがあるかないかだけを単に確認するだけなのか, 製品情報もまとめてチェックするのか謎.
    - [補足] CPU, メモリがないと POST シークエンス自体実行できないと考えられる. 一般にVGA ケーブルもささっていないと, 起動できない仕様になっているらしい.
    - [質問] CPU は何故 BIOS の位置を知っているのか?
      - ハードウェアの規格が決められており, 然るべく BIOS にたどり着けるよう作られている.
    - [補足] 昔の Mac ではメモリマップト I/O が採用されていた. それが原因でフリーズしてしまうことが多々あったと言われている.
  - 講義資料に関して
    - 起動の流れは分かりやすかった. 補足部分の説明がもう少し見通しが良くなると有難いところ.
  - 実習編に関して
    - [joho22] I/O エラー発生? HDD 障害? とりあえず応急処置として, epftp 用の SATA HDD を割り当て. windows のインストールは joho23 で実施してもらった.
    - 今回お休みした人は, 次回 windows・squeeze の両方をインストールしてもらいましょう.
- 2010 年度
  - タイムスケジュール
    - 13:00 - 13:09 レポート課題講評
    - 13:09 - 13:51 レクチャー
    - 13:51 - 14:00 休憩
    - 14:00 - 16:10 実習編
    - 16:20 - 17:26 打ち合わせ
  - レポート講評に関して
    - 講評する内容はきちんと決めておく.
  - レクチャーに関して
    - [質問] スタンバイ, 休止状態, スリープの違いは？
    - [補足] IRQ 番号は機種によって割り振られ方がかなり違う.
    - [質問] BIOS のアップデートはどのような時にするべきか？
      - ハードウェアを交換する時に BIOS がそのハードウェアに対応していないときにアップデートすべし.
  - 講義資料に関して
    - タイトルの文字が見づらい.
      - 配色の問題.
    - 9 ページ目, 矢印が見づらい.
      - もっと簡単な例 (デュアルブートではなく複数のデバイスが繋がっている場合など) を使ってみてはどうだろうか.
      - スライド 11 枚目参考.
    - 割り込み処理に関して.
      - 割り込みは常に生じている. 例えば, HDD にデータを書き込む場合, 書き込み速度よりも CPU の処理速度のほうが早いので CPU はデータの書き込みが終了するまでの間別の処理をする事になる. データの書き込みが終了すると, HDD 側から CPU に作業が終了したという信号が伝えられる. これが割り込み処理である.
  - 実習編に関して
    - [joho08] 解像度を上げ過ぎてディスプレイに Windows を表示できなくなった.
      - 再起動時に F8 キーを押し, 表示されるメニューから [最低解像度で Windows を起動する] を選択し, その後解像度を適切に設定し解決した.
    - [joho17] 起動時に [chassis Error] という表示が現れ止まってしまう.
      - 原因は, ケース開閉検出コネクタ用ジャンパピンのキャップが外れていたためである.
      - 解決するためには, ジャンパピンにキャップを正しく取り付けて, BIOS を初期化する必要がある. BIOS の初期するには, マザーボード上の電池を取り外し 3 分程待ち, 再度電池を取り付ける.
    - 今後, トラブル発生時は VTA が発生経緯をよく把握してから対処すべし.
    - 時間内に作業が終了した情報実験機は, joho02, joho04, joho05, joho16.
      - Windows アップデートにかかった時間は約 1 時間
    - 来年度は Windows 7 を導入するべきか, 要検討.
- 2009 年度
  - タイムスケジュール
    - 13:00 - 13:11 レポート課題講評
    - 13:12 - 13:40 レクチャー
    - 13:40 - 13:50 休憩
    - 13:50 - 15:39 実習編
    - 15:50 - 16:14 打ち合わせ
  - レポート講評に関して
    - もっといろいろコメントして貰った方が有り難かった.
  - 講義資料に関して
    - スタンバイ状態は一般的な呼び方か?
      - 類する用語: スリープ状態, サスペンド etc
      - それぞれどう違うのか?
      - Windows のコントロールパネルなどで電源の設定をしたときには BIOS をいじっていることになっている?
    - 数値計算プロセッサ・IDE が割り込むというのはどういう状況を想定すれば良い?
    - 日常生活で BIOS を使う事例は?
      - ハードウェアの状態(CPU 温度, 認識)のチェック
      - 起動の優先順位
      - PC の機種によっては細かい設定(ディスプレイの明るさの設定)
    - 新情報実験機の BIOS を起動する画面は実は BIOS の画面ではない. (命がけで DELETE キーを押す必要はなくなった)
      - 今後, 新しい動向に合わせて資料の編集を行なうようにしたい.
  - 実習資料に関して
    - 1 つのライセンスキーで最大 16 台分いけるはずだが, 何故か「既に使われている」と何台かで怒られた.
      - 原因不明なので, Microsoft に問い合わせをする(済)
        
        KMS 用ではなく MAK 用のキーを使用する必要があった.
      - ライセンス認証の仕組みを調べる必要があるかもしれない.
    - 待ち時間が長いので, 来年以降は次回の予習 etc 何か作業してもらう?
- 2008 年度
  - タイムスケジュール
    - 13:00 - 13:15 レポート課題講評
    - 13:15 - 14:12 レクチャー
    - 14:12 - 14:20 休憩
    - 14:20 - 16:11 実習編
    - 16:11 - 16:15 closing
  - レポート講評に関して
    - ほめる
  - 講義資料に関して
    - タイトルページ「物理実習」-> 「情報実習」
    - 質問「BIOS の書き換えはいつ行うの」 -> 「BIOSのバグのアップグレード時」
    - 質問「BIOS に種類はあるか(OS で違ったり, 会社で違ったり)?」 -> 「BIOS とは総称であり, 企業により内容異なる」
    - 質問「プラグアンドプレイ時(挿された時)に BIOS はどういう状態になっているか? 」-> 「わからない」
    - BIOS はプラグアンドプレイのプラグ部分(ハードウェアリソースの割り当て)であって, プレイ部分は OS が行う
    - 補足「BIOS の仕事にかんして」 -> CPU は直接ハードウェアにアクセスできない. IRQ コントローラ, メモリとしかやり取りできない. メモリの番号とかを BIOS がつける
    - 質問「IRQ の例(プリント中の途中に割り込み)を IRQ 番号(3)の絵で説明するとどうなる?」 -> 「1. CPU がプリンターにプリントしろと命令. 2. メモリ <-> プリンタ間でデータ転送 3. 割り込みがあると CPU がデータ転送を一時中止させる」
    - 補足「起動ドライブの設定について, 本来的には優先順位順に起動されるが, 一番上にしないと起動されないことがあるので, 起動したいハードウェアを一番上にしておくべし」
    - 課題「具体的な例にそくした説明」, 「セクションごとにまとめ, 説明」
  - 実習資料に関して
    - 質問「オンボードの NIC もカードというのか? 」 -> 「オンボードタイプのカードと呼ぶ(wikipedia)」
    - ゴールを口頭で述べるとよい
    - 来年以降, 事前に windows update が二度必要か確認する
  - 2007 年度
    - タイムスケジュール
      - 講義資料に関して
        
        起動時のハードウェア情報の取得のところは BIOS の機能を主に説明する. 何故その仕事をしなければならないのかを説明する.
        起動時のメッセージを分かりやすく分割する. 実際の起動画面の抜粋であることが分かるように書く. どこで表示される画面かはっきり書く.
        「ハードウェアの初期化」という言葉が何を意味しているのかがわからなかった.この言葉は POST やリソースの割り当て等を含めた一連の操作のことらしい.なので講義資料からは削除した.
        IO ポート: CPU と周辺機器とのやりとりについて, 分解時のハードウェア解説とからめて説明する.
        IRQ の各番号に指定されているデバイスについてさらっと説明する. (COM1,COM2,LPT1)等.
        IDE 接続設定:このスライドは最低限 BIOS 機器の分解の所に引越しさせるべき.
        EFI について軽く触れる.
      - 実習資料に関して
      - ネットワークカードのデバイスドライバを CDROM に書き込めるように, 事前に動作を確認しておくこと.今回は joho27 を使ったがうまくいかなかった.
  - 2006 年度
    - タイムスケジュール
      - 13:00 - 13:15 レポート課題講評
      - 13:15 - 13:50 レクチャー
      - 13:50 - 14:00 休憩
      - 13:55 - 15:30 実習編
      - 15:30 - 15:35 closing
    - 実習資料に関して
      - これまではディスク内を [Win 用 10 GB, Linux 用 10 GB, その他 XX GB] にしていたが, 来年度以降は [Win 用 10 GB, Linux 用 XX GB] とする. そして, Linux 用のパーティションは今回の実習中ではなく, 次回の実習中に行う. (次回の資料との整合性に気をつける)
      - 備考 : Windows Update が実際にはほとんど行われないため, 時間はかからなくなる. もしも今後ライセンス認証を正しくおこなってから Windows Update を行う際には再度時間がかかるようになるので注意.
  - 2005 年度
    - タイムスケジュール
      - 13:00 - 13:15 レポート課題講評
      - 13:15 - 13:45 レクチャー
      - 13:45 - 13:55 休憩
      - 13:55 - 15:30 実習編
      - 15:30 - 15:35 closing
    - レクチャーに関して
      - 来年度は一度 2000 年度を見直して, 「自分でコンピュータを管理する上で必要なものを知ってもらう」ことを念頭に資料を作り直す. (あんまり分かりやすくしようとしないこと…?)
      - IRQ, I/O ポートは去年・今年と「備考」扱いだが, 具体例を挙げるという意味で本文に戻しても良いのでは?
      - 14 枚目の「OS の起動プロセス (概略)」で, 右側のことまで話そうとすると焦点がずれる. 必要なのは「BIOS の仕事」だけ.
    - 実習資料に関して
      - ライセンス認証を行わないため, Windows Update を完全に行うことができず, 実質的にセキュリティホールが閉じられてないことを明記し, 次回以降利用させないようにする.
      - Windows Update が実際にはほとんど行われないため, 時間はかからなくなる. もしも今後ライセンス認証を正しくおこなってから Windows Update を行う際には再度時間がかかるようになるので注意.
      - ネットワークカードが 2 枚分 (PCI バスに挿すものと, オンボードのもの) があり, ドライバをインストールした後, PCI バスに挿すものが正しく識別されているか, ちゃんとプロパティを調べて確認するよう資料を改訂する.
  - 2004 年度以前
    - 実習資料に関して
      - インストールに時間が結構かかるので注意
      - ネットワークの設定まで行なう
      - ネットワークドライバーのファイル形式が変わっていた
        
        ドキュメント修正
      - 学生の作業を分担してやらせる
    - レクチャーに関して
      - 講義時間は30分程度
      - 初めて出る用語のうち、本筋とは離れた用語(バス、カーネルローダーなど)の説明は簡潔に(一言程度)行って、学生が話の筋を見失わないように気をつける
      - 講義編の最初にOSのインストール作業の全体の流れ(Windows、Linuxのマルチブートに関する事、パーティションを分ける必要性)を簡単に説明した方がよい
      - パーティションの詳細な説明が来週にあるが、作業を行うのは今週なので今回のレクチャーに説明を加えた方がよい
        
        実技編に用語、パーティションを分ける理由の説明を書き加える？
      - 本日の一冊の紹介を忘れた

テキストなど

■ 書籍

■ 本日の一冊 ■

板谷芳男著
Windows & Linux
デュアルブートの全てがわかる本 ,
株式会社ソーテック社 ISBN 978-4-88166-691-3

■ 本日の一冊 ■
	板谷芳男著 Windows & Linux デュアルブートの全てがわかる本 , 株式会社ソーテック社 ISBN 978-4-88166-691-3

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2014.05.28 三上峻更新