BIOS の設定 で DVD ドライブに挿入された CD や DVD から起動が行われるはずですが、 まれに設定は正しくともハードディスクから起動して しまうことがあります。もしも正しく設定したはずなのにハードディスクから 起動してしまう場合には再起動してください。2、3 度行えば必ず CD や DVD から 起動するはずです。(もしも起動しなければ、再度設定を確認してみてください)
まず始めに言語やキーボードのタイプを聴かれるので次のように選択し、[次へ]をクリック。
次は「今すぐインストール」をクリック。
ライセンス契約画面が表示されます。 使用許諾契約書に一通り目を通してから"条項に同意します" にチェックを入れ、 [次へ]をクリック。
インストールの種類をきかれるので 「カスタム」を選択します。
Windows をインストールする領域をハードディスク上に指定します。 同時に Linux 用の領域もあらかじめ準備しましょう。
Windows のファイルのコピーが始まる(十分程度)。 コピーが終了すると自動的に再起動し、 インストールの最終処理を実行の後もう一度再起動される。 このとき、インストール CD を入れたまま再起動します。このとき "Press any key to boot from CD" と聞かれますがそのままにしておくと ハードディスクから Windows Vista が起動されます。
再起動後、いくつか設定事項があるので次のように設定します。
JOHO**
(**
には情報実験機番号) 次に "Windows のセットアップ"を行います
これでログインできるようになるはずです。
<< 戻る (bios の設定) 次へ >> (ネットワークの設定)最終更新日: 2009/06/18(岩堀智子) | Copyright © 2009 inex |