研究室の活動記録
2025年度

有機地球化学会誌Researches in Organic Geochemistry(ROG) Vol.41, Issue 2刊行.J-Stage公開は2月予定.
10.1 道総研の加瀬さんが、社会人博士として研究室のメンバーに加わる.
6.20 論文公表:Kamakura et al., Journal of Phycology
鱗片で覆われたパルマ藻を発見・単離培養し、これが新属・新種であり、かつ新たに「レピドパルマ目」を提唱した論文です.このレピドパルマの形態は珪藻の祖先生物とされる「原始珪藻」とよく似ていて、珪藻・パルマ藻の進化を解明する上で重要な種になります.福井県大の佐藤研究室がおもに進めた共同研究の成果です.私らは脂肪酸組成をまとめました.
6.10 論文公表:Sawada & Kobayashi, Applied Geochemistry
北西太平洋日本沖の深海堆積物の表層における植物テルペノイドの分布から、その起源、輸送、堆積、続成をまとめた教科書的な論文です。2023年夏に行われた国際学会Water-Rock Interation (WRI)の特集号に掲載されました.この論文では「海洋カーボン」に絡ませた議論もしています.小林まどかさんの修士研究の一部です.
4.1 櫻井君(新4年生)が研究室のメンバーに加わる.
4.1 大学院入学式.星君、博士課程院生になる.木ノ下さん、松田さん、恒田さんが大学院生になる.
2024年度
3.25 卒業式.星君修士修了、木ノ下さん、松田さん、恒田さん卒業おめでとうございます.

12.26 有機地球化学会誌Researches in Organic Geochemistry(ROG) Vol.40, Issue 2刊行.J-Stage公開は3月30日.四木さんの論文が掲載.
7.30 論文公表: Sakugawa et al., Geochemical Journal
タイプIIケロジェンを連続密度遠心(SDC)によって細かく分離して、画分ごとに熱分解GC-MS分析を行う方法を開発・検討した研究論文.中新統 女川層頁岩と白亜紀OAE1b Leenhardt黒色頁岩のケロジェンの結果です.化石スポロポレニンなどに関して面白い結果が得られました.安藤さん、池田さん、佐久川君が貢献した研究です.
4.1 大学院入学式.福地君、博士課程院生になる.四木さん、児玉君、山田君が大学院生になる.
4.1 谷口さん(新M1)、木ノ下さん、松田さん、恒田さん(新4年生)が研究室のメンバーに加わる.
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2023年度
3.25 卒業式.福地君、林君修士修了、四木さん、児玉君、山田君卒業おめでとうございます.
3.1 論文公表:Takashima et al., Communications Earth and Environment
北海道苫前地域、大曲沢セクションに分布する蝦夷層群の海洋無酸素事変2(OAE2)相当層準において、炭素同位体、バイオマーカーなどの分析から火山活動、古環境、古気候、古植生などの変動を体系的に復元・解析した研究論文.東北大 高嶋教授、福井県大 西教授との共同研究の成果です.中村さん、安藤さん、池田さんが中心に研究されて共著者に加わっています.
1.7 論文公表:Asahi and Sawada, Organic Geochemistry
北海道中南部に分布する中新統タービダイト層(夕張地域の川端層、むかわ地域のアベツ層)から特徴的に見出される減成トリテルペノイドについて、起源と生成過程を推察した研究論文.この化合物が後背地の古環境・古植生を示すバイオマーカーになり得ることを提案した.朝日さんが苦労して知見を得た、博士研究の成果です.

12.28 有機地球化学会誌Researches in Organic Geochemistry(ROG) Vol.39, Issue 2刊行.J-Stage公開は3月.
7.3 論文公表:Adam Ismail et al., Sedimentary Geology
夕張、千鳥ヶ滝・草木舞沢の川端層タービダイトをタイプ分けして植物片濃集砂岩層の堆積学的成因モデルを提案した研究.バイオマーカーによる化学堆積学シーケンス解析の研究例であり、陸源有機物の深海への輸送システムを論じた研究.風呂田さんの川端層タービダイト研究(Furota et al., 2021)の発展版.Adamさんの博士研究の一部です.
4.3 大学院入学式.星君、大学院生になる
4.1 沢田は、今年度2年ぶりの地球惑星システム科学分野の分野長(代議員).
4.1 山田君、四木さん、児玉君(新4年生)が研究室のメンバーに加わる.
4.1 池田さん、学振PD研究員になる.
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2022年度
3.27 朝日君、購入したマイカーで札幌を出発、新天地へ.これからの活躍を祈る.
3.23 卒業式・学位授与式.朝日君、池田君の博士学位取得、種市さん修士修了、おめでとうございます.
3.23 論文公表:Ikeda et al., Organic Geochemistry
地衣類の脂肪族炭化水素成分に着目し、その組成のクラスター解析から化学分類指標・バイオマーカーの適用性を検討した研究.その結果、特にアルカジエンやアンテイソアルカンが地衣類のバイオマーカーになり得ることを示しました.査読段階でeditorや査読者に褒められました.池田さんの博士研究の成果です.
3.16 研究室歓送会.朝日君、種市さん、舩橋君の門出を祝う.
2.8 修士論文研究発表会: 種市さん発表.
2.2 博士論文本審査会:朝日君、池田君.無事合格.

12.27 有機地球化学会誌Researches in Organic Geochemistry(ROG) Vol.38刊行.今巻から完全電子ジャーナルに変わりました.
11.30 論文公表:Kurosawa, Furota et al., Sedimentology
千葉大伊藤研との共同研究.房総半島の第四系黄和田層・高溝層のタービダイトについて堆積学調査・有機地球化学分析を行い、沿岸陸棚〜海盆における混濁流システムと陸源有機物輸送について論じた研究.鍵層を基に同層準の堆積層を約30kmも追って採取した試料から根気のいる詳細な分析・解析を行ったものです。風呂田さんの博士研究の一部です。
9.4-6 日本地質学会第129年学術大会(早稲田大、東京):3年ぶりの通常の対面学会. 沢田、池田、朝日、福地が参加・発表.朝日君は「古生物学(ポスター9/10)」、池田君は「地球環境史」、福地君は「古気候・古環境」、沢田は「堆積学」と皆異なるセッションで講演.とても充実して良い地質学会でした.院生は若手会などにも参加.やはり対面の学会は良いものだと実感しました.
4.1 林君、福地君が大学院生になる.
4.1 星君、舩橋君(新4年生)が研究室のメンバーに加わる.
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2021年度

12.30 有機地球化学会誌Researches in Organic Geochemistry(ROG) Vol.36/37刊行.2年ぶりに冊子刊行.
12.15 論文公表:Ando et al., Palaeogeography, Palaeoclimatology, Palaeoecology
白亜紀中期の海洋無酸素事変(OAE)1a時に堆積した黒色頁岩層(Goguel層準; 南東フランスVocontian盆地)のバイオマーカー分析・パリノモルフ分析を行い、OAE1a時の特異的な海洋生態系を復元した研究.特徴的なホパノイドとアクリタークの解析結果に注目しました.安藤さんの修士研究からの成果が世に示されました。
10.1 Adam君、博士課程院生になる.早川さん、中村研に移る.
10.1 中村英人さん、5Gの助教として大阪市大から赴任.5G中村研究室が新設される.
6.4 論文公表:Ikeda et al., Phytochemistry
北海道などで採集した地衣類から長鎖アルケン・アルカジエンを新規に同定した研究の論文です.今ではうちの研究室が得意とするDMDS付加法によって二重結合の位置決定を行いました.特にC17アルカジエンが地衣類のバイオマーカーになり得ると提示しました。池田君の初めてのIF論文になります.
4.1 沢田は今年度、地球惑星科学科長と地球惑星システム科学分野の分野長(代議員).
4.1 種市さんが大学院生になる.
4.1 林君、福地君(新4年生)が研究室のメンバーに加わる.
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2020年度
2.5 修士論文研究発表会: 鈴木朝子さん、中村仁哉君が発表.鈴木さんが分野優秀賞受賞.

12.5 論文公表:Furota et al., International Journal of Coal Geology
夕張、千鳥ヶ滝の川端層タービダイトで見つけた植物片濃集砂岩層の堆積学調査・バイオマーカー分析から、巨大洪水による陸源有機物の深海への輸送システムを論じた研究.ハイパーピクナル流を有機地球化学的データから判別する方法論を提案.風呂田さんの卒業研究からの努力が実りました.
6.13 地質学会北海道支部2020年総会:オンライン総会.例会は11月に延期
5.7-8 北大のBCPレベル:レベル3延期(〜6/7)の中、新学期開始.すべて遠隔(オンライン)授業.今年度は地質学実習、HSIが中止.自然科学実験、地惑実験II(堆積学実験)はオンラインで行う.
4.21 新型コロナウィルス感染拡大のため、北海道は再び緊急事態宣言(4.12)、さらに全国に拡大(4.16).それに伴い北大はBCPレベルをレベル3に上げる.学内建物には基本的に入れなくなった.
4.1 朝日君、池田君、博士課程院生になる.佐久川君、早川さん、原君が大学院生になる.
4.1 種市さん、正立君(新4年生)が研究室のメンバーに加わる.
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2019年度
3.20 論文公表:Sawada et al., Quaternary International
中国東北部の内陸塩湖、大布蘚(Dabusu)湖の湖底堆積物コアのn-アルカン、アルケノン指標による古環境・古気候変動を復元した研究.特に完新世最温暖期(Holocene Thermal Maximum)の気候変動と東アジアモンスーンとの関連を議論しました.2004年の現地調査、小野さんの修論(2008年)、中村さんの追加分析(2014年)から論文化まで長い時間がかかりました.
3.16 コロナ自粛の中、研究室歓送会(飲食なし).服部さんの門出を祝う.
3.4 新オフライン熱分解装置を設置、完成.おもに佐久川君が使うことになります.
2.28 新型コロナウィルス感染拡大のため、北海道は緊急事態宣言(〜3.19).北大内も活動を制限.
2.7 修士論文研究発表会: 朝日君、池田君、服部さんが発表.池田君が分野優秀賞受賞.

12.30 有機地球化学会誌Researches in Organic Geochemistry(ROG) Vol.35刊行.初めて札幌市の中西印刷にて刊行.
12.19 研究室忘年会(鍋会).安藤さんの島根大 特任助教決定のお祝い会&歓送会も兼ねました.
12.18-20 米国地球物理連合2018年秋季大会(AGU Fall Meeting; サンフランシスコ):AGUに鈴木さんが参加.Asian Monsoonセッションでポスター発表.
11.18-19 島根大学ミニワークショップ(島根大学エスチュアリーセンター;松江市): 島根大学エスチュアリーセンターの第148回汽水域懇談会に参加・発表.早稲田大・廣瀬さんが世話人になり、企画して頂きました.北大から沢田、服部が参加.中村さん、安藤さんも松江で合流.中村さんがバイオマーカー全般の話、服部さんが中海コアのアルケノン分析結果、安藤さんがパリノモルフ研究を紹介しました.その夜の懇親会でセンター長の斉藤先生や入月先生、多くの学生さんと交流しました.ミニWSポスター→[湖沼堆積物の有機物分析]
次の日は廣瀬さんのご案内で、宍道湖、中海、境港、美保湾を巡検.また昼に島根大・理工の三瓶先生と会食.多くの方々と議論などをして、とても有意義な島根出張になりました.中海・宍道湖研究が促進されます.

  
左) 宍道湖.右) 中海.


10.25 札幌古環境勉強会(低温研)
10.10 夕張千鳥が滝の川端層調査.沢田、朝日、Adamの3人で調査.Adam君は初めての日本での調査.タービダイトシーケンスの植物片濃集層のサンプリング.
9.23-25 日本地質学会第126年学術大会(山口大、山口): 沢田、池田、朝日、中村仁が参加・発表.沢田は理事会で前日から参加(しかし、台風で理事会は次の日に延期).朝日君は「堆積学」、池田君は「古生物学」、中村仁君は「石油・石炭地質学」、沢田は「地球史」と皆異なるセッションで講演.久しぶりに無事に行われた地質学会でした.
9.17-18 第66回日本地球化学会(東京大、本郷): 沢田、服部が参加・発表.中村さん、安藤さんも参加.服部さんが「古気候・古環境」、沢田は「有機物」セッションで発表.大会の参加者数が少ない感じがしました.
8.27-29 有機地球化学会2019年シンポジウム(金沢市): 金沢大学の長谷川卓研究室が主催で、金沢市で開催.研究室の院生以上全員が出席・発表.沢田は前日の運営委員会から参加.期間中、ひたすら雨が降りしきる金沢での大会でした.鈴木さんが学生最優秀発表賞を受賞しました.法人化前の最後の学会シンポでした.

  
左) 雨が降り続けた金沢市の学会会場.右) 鈴木さんが学生最優秀発表賞を受賞.

7.30 5Gセミナーの1学期終了飲み会.
7.18-20 桑田さん来訪.パルマ藻研究の打ち合わせを行った.
7.17 豊平川実習.TA池田君、中村仁君.段丘礫層が見やすい状態になっていた.
6.28-30 日高実習.佐久川、原が履修.例年のとおり、日高青少年自然の家に宿泊して調査・実習.実習中は好天に恵まれた.
6.27 論文公表:Tsukagoshi et al., Entomological Science
大阪層群の地層(約40万年前)から発見されたアブラムシがイスノキにつくった虫こぶ(Gall)化石の記載論文.大阪自然史博 塚腰さん、北大農 秋元先生との共同研究.21世紀COEのときのPL3-Aプロジェクトの研究成果でもあります.


6.25-27 北海道大学サマーインスティチュート(Hokkaido Summer Institute; HSI)2019: 昨年と同様に、ニュージーランドOtago大学と連係して国際教育プログラムを行いました.おもにOtago大など海外からの大学院生と北大院生が参加し、講義、堆積コアを使った記載実習、野外実習を行った.沢田はOtago大Christian OhneiserさんとともにHSI授業「堆積物コア調査による地球環境変動の復元」を担当.ChristianさんとはIODP赤道航海のとき以来の再会.あいかわらずパワフルなトークで授業をされました.研究室からは鈴木さん、中村仁君、Adam君が履修、交流を深めた.昨年同様に高知コアセンターからIODPコアを借用してコア実習を行った.実習中にIODP航海中のJOIDESとも交信.

 
左) Christianさんの堆積コアを用いた記載実習.右) IODP航海中のJOIDESと授業中に交信.

6.15 地質学会北海道支部2019年総会/例会(個人講演会;北大理学院): 北大理学部大講堂で行われた.研究室全員参加.朝日君、池田君、服部さんが講演.今回はアウトリーチ的な講演を目指して発表.懇親会も盛り上がった.池田君が学生委員.池田君がポスター作成→[地質学会北海道支部HP-2019]
6.3 札幌古環境勉強会(地球環境院): S.Cremensさん来訪.国際WS形式で行われる.鈴木朝子さんも英語で講演.
5.26-30 地球惑星科学連合大会2019(JpGU; 千葉市幕張): 沢田、朝日、池田、鈴木、中村仁が参加・発表.風呂田さんもアルケンジオンの研究成果で発表.5/29のIODPタウンミーティングに参加.OBの中村さん、安藤さんも参加.
5.20 論文公表:Takashima et al., Newsletters on Stratigraphy
北海道の上部白亜系層序の決定版.生層序・同位体層序研究に境界期層準のU-Pb年代測定を加え、後期白亜紀の層序・編年を設定.東北大西・高嶋研の研究に加わりました.
5.17 望来実習.地惑物質科学実習「望来実習」を沢田担当.TA池田君.朝日君、高等教育機構の阿部さんも参加.
4.2 Muhammad Adam bin Ismail君(Adam君)が、研究室のメンバーに加わる.Adam君はブルネイから札幌に到着.札幌駅に皆で迎えに行く.
4.1 鈴木朝子さん、中村仁哉君が大学院生になる.
4.1 佐久川君、早川さん、原君が研究室のメンバーに加わる.
2018年度
3.28-31 日本地質学会地質情報展(かでる2.7、札幌市): 9月の地質学会札幌大会で中止された地質情報展がリベンジで行われた.産総研の方々の情熱に敬服.研究室では、沢田、朝日、池田、中村仁が参加.北大地惑の院生、学部生の皆さんにアルバイトでお世話になりました.市民講演会も盛況に行われた.これで地質学会125年学術大会関連の行事はすべて終了.札幌大会LOCは解散.
3.25 研究室歓送会.矢能さんの門出を祝う.
3.1 鈴木徳行先生退職記念セレモニー: 5G教授の鈴木先生の御退職の記念講義と祝賀会が盛大に行われました.沢山の鈴木研卒業生、大学・学会関係者などが出席.研究室の現役学生だけでなく、中村さん、小林さん、安藤さん、風呂田さん、青柳君も出席.鈴木先生、お疲れ様でした.
2.8 日本質量分析学会第25回北海道談話会講演会(北大・創成研究棟): 沢田、招待講演「分子化石から太古の地球環境を探る」.朝日、池田参加.
2.4 修士論文研究発表会: 矢能さんが発表.

12.28 有機地球化学会誌Researches in Organic Geochemistry(ROG) Vol.34, Nos.1-2刊行.
12.10-14 米国地球物理連合2018年秋季大会(AGU Fall Meeting; ワシントンD.C.):AGUに朝日、池田、服部が参加.沢田は急きょ取り止め.朝日君は初海外学会で口頭発表.AGU期間中に筑波大白岩先生とJaime Toneyさんらが企画したJSTワシントンD.C.オフィスで開かれた「日米研究インスティテュート(USJI)」セミナーに出席.
12.1-2 日本地質学会つくば特別大会(産業技術総合研究所、つくば市): 地質学会札幌大会の中断を補うために、特別大会が行われました.沢田、矢能、服部が参加.
11.4 桑田さん来訪.パルマ藻研究プロジェクトの研究打ち合わせ.
9.4-7 日本地質学会第125年札幌大会(北大・高等教育推進機構棟): 研究室メンバーは全員参加.9/4学会会場設営.理事会.プレ巡検.台風が深夜〜未明に札幌を通過.強風で市内は倒木被害あり.9/5初日:台風一過.学内は倒木で一部通行止め.しかし、学会開催に支障なし.池田君、安藤さん発表.夜は札幌キリンビール園ホールで懇親会.お願いしていた「祭人」のよさこいソーラン演舞で盛り上がった.しかし・・・未明に胆振東部地震.全道停電(ブラックアウト).9/6:北大会場内も停電.午前にポスター講演のみ行う.朝日君発表.9/7朝:中止を決定.学会後片付け.アルバイトの皆さんには大変お世話になりました.地質情報展、LOC等で準備していた見学旅行はすべて中止.

 
左) 札幌キリンビール園ホールでの懇親会.よさこいソーラン演舞.右) 地震によって停電した会場の入口.

7.25 5Gセミナーの1学期終了飲み会.
7.18 豊平川実習.TA池田君、服部さん.良い天候でした.
6.29-7.1 日高実習.HSI野外実習と同じ日程で行いました.中村仁、鈴木履修.日高青少年自然の家で日高実習とHSIの参加者で交流.
6.18-7.3 北海道大学サマーインスティチュート(Hokkaido Summer Institute; HSI)2018: ニュージーランドOtago大学と連係して国際教育プログラムを行いました.おもにOtago大など海外からの大学院生と北大院生が参加し、3週間にわたって講義、堆積コアを使った記載実習、野外実習を行う.沢田はOtago大Virginia Toyさん、Chris MoyさんとともにHSI授業「堆積物コア調査による地球環境変動の復元」を担当.研究室からは朝日君、池田君、服部さんが履修.鈴木さんも含め留学生と交流を深めた.堆積コアは高知コアセンターにあるIODPコアを借用して行った.6/29-7/1:野外実習ー夕張、日高で堆積学・構造地質学の実習.

   
左) 堆積コアを用いた記載実習.右) 野外実習(夕張千鳥が滝).


6.16 地質学会札幌大会 行事委員会(東京学会本部): 沢田出席.大会プログラム決定.
6.16 地質学会北海道支部2018年例会(個人講演会;北大理学院): 北大理学部大講堂で行われた.朝日、池田、服部参加.沢田は行事委員会出席で不参加.朝日君がポスター作成(秀逸なデザイン)→[地質学会北海道支部HP-2018]
5.20-24 地球惑星科学連合大会2018(JpGU; 千葉市幕張): 沢田、朝日、池田、服部が参加・発表.安藤さんもアンダマン海IODPの研究成果で発表.5/23のIODPタウンミーティングに参加.
5.14-15 豊似湖調査:OB安藤さん、服部さんが堆積物コアを採取.
4.25 論文公表:Araie, Nakamura et al., Organic Geochemistry
カナダの複数の湖沼においてアルケノン起源藻類の単離を行い、遺伝子解析およびアルケノン水温指標を検討した研究.筑波大白岩研、グラスゴー大Toney研、レジャイナ大Leavitt研との共同研究.CRESTの研究成果.
4.2 朝日君、池田君、服部さんが、大学院生になる.
4.1 鈴木朝子さん、中村仁哉君が研究室のメンバーに加わる.
2017年度
3.19 研究室歓送会.青柳君、舘下君の門出を祝う.今後の活躍を祈ります.
3.15 札幌古環境勉強会 向春セミナー(理学部): 世話人担当.琵琶湖博 林さんや京都府大 高原さんらも他学会で来訪されていて、ご講演.青柳君も修士研究を講演.今回は古植生解析がテーマのセミナーになりました.懇親会も盛り上がりました.
2.28 北大-JAMSTEC連携協議会(横浜JAMSTEC): 沢田出席.斉藤実篤さんなどと共同研究の話し合いなどもしました.
2.20 論文公表:Igarashi et al., Global and Planetary Change
IODP exp.346 U1423(日本海北海道南西沖)コアの花粉分析により過去約430万年間の古植生変動を復元.北方圏古環境研 五十嵐さん、北大地球環境 入野さんとの共同研究.
2.14-20 青森県おいらせ町の津波堆積物調査: 朝日君が北大地震火山センター 西村さんの調査に勉強のため同行.海外からの研究者も同行.
2.8 論文公表Kitamura et al., Scientific Reports
古水温指標であるアルケノン不飽和比の温度依存的な代謝の仕組みに関して新しい知見を得た植物生理学研究.筑波大白岩研との共同研究.CRESTの研究成果.
2.6 修士論文研究発表会: 青柳君、舘下君が発表.舘下君が分野優秀賞と院生会賞をダブル受賞.

12.28 有機地球化学会誌Researches in Organic Geochemistry(ROG) Vol.33, No.1刊行.
12.25 研究室忘年会(鍋会).
12.9 地質学会札幌大会実行委員会(LOC)会議: 沢田はLOC事務局長.来年の大会に向けて、本格的な準備が始まる.
12.2 地質学会理事会(北トピア, 東京): 沢田が出席.来年の札幌大会に関する議事のために出席.
11.27-28 古津波研究集会(道総研).沢田、朝日が参加.林さんが有機物分析の共同研究の成果を講演.
11.13-19 千葉大伊藤研M2 青蝸T香さん来訪.房総半島のフルードマッド堆積層のバイオマーカー分析を行いました.11/17青蛯ウんを囲んで飲み会.
10.13 草木舞沢の川端層調査.沢田、朝日、服部で調査.タービダイトの単層ユニットごとのサンプリング.
10.6 穂別富内の白亜系調査.舘下、沢田、青柳、朝日の4人で調査.秋の良い天候の中、おもに石炭層の上下の海成層の堆積相調査を行う.

鵡川沿いの白亜系函淵層の露頭.舘下君が調査中.

10.4 研究室秋の飲み会.青柳君が研究室に復帰.
9.25-27 筑波大学国際シンポジウム2017: 有機分子古水温指標セッション (つくば国際会議場): Core session 'Future Prediction of Marine Environment based on the Reconstruction of Oceanic Paleotemperature'.筑波大白岩先生の呼びかけで、海洋において有機分子古水温指標を研究する若手研究者が集結してシンポジウムを行いました.グラスゴー大 Jaime ToneyさんやPlancqさん、NIOZ、グラナダ大などの若手が最新の話題・情報交換、討論を行いました.沢田と風呂田君が招待講演.アルケノンだけでなく長鎖アルキルジオール指標の内容が主流で、とても実のあるシンポ、交流会になりました.

会場にてシンポ終了時に記念撮影.

9.16-19 日本地質学会第124年学術大会(愛媛大、松山): 沢田、舘下が参加、発表.沢田は理事会で前日から参加.舘下君は「石油・石炭地質学」、沢田は「地球史」セッションで講演.2日目が台風で全日程が中止でした.
9.13-15 第64回日本地球化学会(東京工業大、大岡山): 沢田、舘下が発表.中村さん、安藤さんも北大の研究成果で発表.セッション「生物と有機物の地球化学」を、沢田がコンビーナーの一人として行いました.
8.29-31 有機地球化学会2017年シンポジウム(高知県立大学): 高知県立大学(高知市)で開催.沢田、矢能が参加、口頭発表.沢田は前日の運営委員会から参加.
8.22-25 古丹別の白亜系調査: 東北大 高嶋さんの調査に、池田君が同行.中村さん、道総研 林さん、高嶋研学生も同行.層序の再検討と池田君の研究用のサンプリング.
8.21-24 日高実習.沢田は北大での会議のため、8/22に帰札.雨天の多い実習でした.
8.4-5 沢田、筑波大出張.白岩研で研究打ち合わせ.
7.26 豊平川実習.TA矢能さん、朝日君も参加.良い天候でよかったです.その後、5Gセミナーの1学期終了飲み会.
7.7 望来実習 & 札幌古環境勉強会(地球環境院).地惑物質科学実習「望来実習」を沢田担当.TA矢能さん.池田君、服部さんも参加.実習から帰ってきて、古環境勉強会に参加.
7.1 穂別富内の白亜系調査.道総研 林さんとともに、沢田、舘下、朝日、池田、太田の6人で鵡川沿いの白亜系の石炭層を調査しました.林さんのおかげで、だいぶ層序が見えてきました.
6.20 道総研・林業試の速水さんと研究打ち合わせ.本格的に分析を開始.
6.17 地質学会北海道支部2017年例会(個人講演会;北大理学院): 北大理学部大講堂で行われました.沢田、朝日、池田、太田、服部参加.OB安藤さんも参加.北海道博 栗原さんを招待し、北海道の石(化石)決定記念講演会「アンモナイト」が行われました.懇親会も盛り上がりました.朝日君がポスター作成→[地質学会北海道支部HP-2017]
6.12-16 中村さん来訪.植物バイオマーカー標準試料の分析を行う.6/14大学院共通科目「新・自然史科学特別講義」講義を中村さんが担当.
5.20-25 地球惑星科学連合大会-AGUとの共同開催(JpGU-AGU; 幕張) 沢田、舘下、矢能が参加・発表.風呂田君も北大の研究成果で2件発表.沢田、風呂田はAGU側の国際セッションで口頭発表.沢田、矢能は、5/23のIODPタウンミーティングにも参加.沢田、風呂田と千葉大 伊藤さんと研究打ち合わせも行った(5/25).
5.9 道総研・林業試の速水さんと研究打ち合わせ.試験的な分析を開始.
5.8-14 中村さん来訪.安藤君含め、1)中海堆積物コア研究と2)地衣類の地球史的研究の話し合い.それぞれ服部さん、池田君の研究に関連.会合に参加.
4.30-5.7 JAMSTEC高野さん、風呂田君が来訪.高野さんは5/1のみ.研究打ち合わせ.風呂田君は日本海IODPコアなどの分析.
4.15-16 地球惑星科学セミナー(2年生必修科目): 大滝セミナーハウス(伊達市大滝)宿泊、実習.沢田担当.TA矢能さんが活躍.
4.3 矢能さん、大学院生になる.
4.1 朝日君、池田君、太田君、服部さんが研究室のメンバーに加わる.
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2016年度
3.11 地質学会北海道支部総会・県の石決定(北海道)記念講演会(北大理学院): 2016年度支部総会を行いました.北海道の「県の石」の決定を記念して講演会が行われました;北海道の岩石「かんらん岩」:新井田さん(元北大理・地惑)、北海道の鉱物「砂白金」:中川充さん(産総研).舘下君がポスター作成→[地質学会北海道支部HP-2016].
3.10 研究室歓送会.安藤君、風呂田君、宮田君、冨見田君の門出を祝う.
3.8 札幌古環境勉強会 向春セミナー(理学部).世話人.風呂田君がアルカンジオール古水温計のテーマで講演.岡田先生なども出席.風呂田君ら札幌を去る人の歓送会も行われました.
3.6-14 中村さん来訪.研究打ち合わせ.大阪層群堆積物などの分析.
3.3 福井県博・一島啓人さん(沢田の大学院後輩)来訪.羽幌産イッカク化石の研究に関する情報交換.風呂田君も会合に同席.
2.20 道総研・林業試験場 速水さん、長坂さん来訪.網走湖などのシジミの食餌解析の共同研究の会合.舘下君が主に分析を行う方針.
2.7 風呂田君、博士論文本審査会.無事終了.
2.1 安藤君、北大・北極域研究センター(ARCS)に博士研究員として移籍.

12.28 有機地球化学会誌Researches in Organic Geochemistry(ROG) Vol.32, Nos.1-2刊行.
12.12-16 ハノイ科学大学(ベトナム ハノイ市)出張: 沢田が国際化支援室 河村さんとともにハノイ科学大学とのベトナム留学生の交流事業のために出張しました.沢田が公開セミナーを行いました.ハノイ大の学生が熱心に聴きに来てくれました.おもにドゥン教授が世話をしてくださいました.1人留学生が研究室に国費留学を申請.


左) ハノイ市ホアンキエム湖周辺.右) ハノイ科学大での公開セミナーの掲示.

12.8 風呂田君、博士論文予備審査会.
11.21-22 足寄博 新村さん来訪.アショロアなど化石骨の研究打合せ.
11.18-25 東北大海保研の院生 片山君が来訪.ケロジェン分析を行いました.
10.25 東北水研 桑田さん来訪.パルマ藻研究の話し合い.
10.19 研究室秋の飲み会.安藤君の博士学位取得祝いなど.
9.26-30 3年生カリキュラム「野外巡検」(根釧・知床巡検).沢田が馬上先生とともに担当.舘下君がTA.青柳君も途中から合流.沢田が2008年以来、担当・企画.4泊5日で、日高、十勝、釧路、根室、知床、弟子屈などを巡検しました.台風被害の影響で川流布のK/Pg境界層巡検などは取りやめ.釧路〜根室の海岸線での白亜系の巡検・調査を重視することに変更しました.そのせいか地層調査の要素が強くなってよかったと思います.
9.9-12 日本地質学会第123年学術大会(日本大文理学部、東京桜上水): 沢田のみ参加、発表.沢田は理事会で前日から参加.今回は「地球史」セッションでハイライト講演でした.沢田が、中高生の研究発表会の審査も行いましたが、皆元気でよい発表でした.
8.29-30 日高実習(3年生実習).台風来襲が予想されたため、早めに終了、札幌に戻った.その後、8/31に台風10号が北海道に上陸、道東を中心に被害を及ぼした.
8.8 安藤君、博士論文本審査会.無事終了.
7.19-23 中村さん来訪.研究打合せ.7/20大学院共通科目「新・自然史科学特別講義」の講義を中村さんが担当.
7.3-5 国際有機地球化学会ワークショップ, 2016大阪シンポジウム(箕面観光ホテル): 有機地球化学会初めての国際WS.沢田が招待講演、中村、安藤、風呂田も口頭発表.阪大の薮田さんが準備・取り仕切りを熱心に行っていました.お世話になりました.
6.26-7.1 国際地球化学会議(Goldschmidt Conference)2016 (横浜パシフィコ): 2003年以来の日本開催.沢田、中村、安藤、風呂田が口頭発表、青柳、舘下がポスター発表.研究室の院生以上が総出で参加・発表しました.前回の国内開催の大会よりも盛況だったと思います.沢田はNikolaiさんらと共同で、バイオマーカーセッションを開きました.→セッションプログラム:講演ラインナップの記録.


左) 会場の横浜パシフィコ.中) 舘下君のポスター発表. 右) 青柳君のポスター発表.

6.14 安藤君、博士論文予備審査会.
6.12 「豊平川の洪水痕跡と150年前の旧河道」巡検(地質学会北海道支部巡検).沢田、風呂田、舘下が参加.豊平川沿いの洪水堆積物と旧河道を見学しました.またブラタモリのような巡検でした.やや涼しかったですが、良い天気で巡検日和でした.→[地質学会北海道支部HP-2016]
6.11 地質学会北海道支部2016年例会(個人講演会;北大理学院): 北大理学部大講堂で行われました.新庶務幹事 亀田さんが取り仕切りました.沢田が発表.安藤君、舘下君、矢能さんも参加.東大地震研 岩崎貴哉さんを招待し、特別講演会「これまでの制御震源探査データの再解析による日高衝突帯構造の新知見」が行われました.懇親会も盛り上がりました.→[地質学会北海道支部HP-2016]
6.8 豊平川実習(3年生授業「地球惑星科学実験II」).沢田担当.TA舘下.雨天で大変でした.
5.22-26 地球惑星科学連合大会(幕張): 沢田、安藤、舘下が参加・発表.中村さんも北大の研究成果で発表.5/23のIODPタウンミーティングにも参加.
5.14 穂別富内の白亜系調査.沢田、安藤、舘下、矢能の4人で白亜系の石炭層を調査しました.舘下君の研究テーマで、池田さん、宮田君の研究からさらに発展します.

穂別富内の白亜系石炭層調査(舘下君、矢能さん、安藤君).

5.10-11 星野さん(マックスプランク研究所)が来訪.バクテリア起源のテルペノイドの共同研究の打ち合わせ.
4.16-17 地球惑星科学セミナー(2年生必修科目)で大滝セミナーハウス(伊達市大滝)に宿泊しての実習.沢田担当.TA安藤君.
4.9-11 中村さんが実験のため来訪.大阪市大と頻繁に往復することになりそうです.
4.4 加納千紗都さんが就職説明会のために北大を来訪.研究室に来てくれました.
4.4 舘下君、大学院生になる.
4.1 矢能さん、冨見田君が研究室のメンバーに加わる.
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2015年度
3.18 研究室歓送会.中村さん、阿部君、盛君の門出を祝う.中村さんは12年間、研究室に所属して、ついに旅立ちます.福村さん、丸山さんは引越しなどのために欠席.よき前途を祈っています.
3.14 緒方君が就職説明会のために北大を来訪.研究室に来てくれました.
2.27 地質学会北海道支部総会・公開講演会「北海道における防災地質学の最前線」(北大理学院): 2015年度支部総会を行いました.沢田は支部庶務幹事として最後の総会(支部選出理事は継続).山崎新太郎さん(北見工業大 工学部)を招待し、講演会を行いました.とても盛り上がりました.→[地質学会北海道支部HP-2016]
2.14-15 CREST成果検討会 & 白岩先生退職記念会(筑波大).沢田、中村が出席.白岩先生、お疲れ様でした.
2.9 修士論文研究発表会: 阿部君、盛君が発表.
2.6 地質学会北海道支部幹事会(北大理学院).庶務幹事を沢田から地惑6G 亀田さんに交代.安藤君は学生幹事を終了

12.28 有機地球化学会誌Researches in Organic Geochemistry(ROG) Vol.31, Nos.1-2刊行.今年巻から複数号を刊行する.
12.15-21 2015環太平洋国際化学会議(Pacifichem2015; ホノルル):
Pacifichem2015に沢田、中村が参加.筑波大白岩先生、新家さん、鈴木さんと一緒に参加.これほど日本人の参加者が多い国際学会は初めてでした.とくにポスター会場は、若い日本人でいっぱいでした.沢田は'Algal Biomass'セッションで口頭発表、中村はポスター発表でした.Algal Biomassは興味深く、勉強になりました.

 
左)会場の目前はワイキキビーチでした.右)中村さんのポスター発表.隣りは白岩先生と新家さん.

12.5 八王子化石林調査: 千葉大 百原さんとその研究室の院生、沢田、中村、久保田さん(伊庭研)で、八王子にある第四紀化石林を調査・化石採集を行った.琥珀化石が大量に分布.ゾウの足跡化石もあり、水辺の古環境がよく保存されている.琥珀化石とそれを含有する材化石をサンプリングした.
12.2-4 CREST・さきがけ公開シンポジウム「藻類・水圏微生物の機能解明、バイオエネルギー創生」(新宿NSビル): 沢田、中村が筑波大白岩研の人たちと一緒に参加.懇親会にも出席.
11.26-27 CREST事後評価会(東京JST).沢田が白岩さんとともに出席.
11.6 千葉大 百原さんが来訪.植物化石の共同研究の話し合いなどを行いました.
11.5 北大-JAMSTEC研究交流会(北大 地球環境).JAMSTECとの共同研究交流会を行った.JAMSTECから齊藤さん、大河内さん、黒田さんが来訪.今後ロードハウライズ掘削などの話し合いがされました.沢田、安藤、風呂田が発表.飲みながらのざっくばらんな討論をしました.
10.31 札幌古環境勉強会(理学部).世話人.来訪されている廣瀬さんに講演をお願いしました.地質学会北海道支部にもアナウンスし、参加者がありました.
10.30-11.1 神戸大 廣瀬さんが来訪.珪藻化石とその分子化石の共同研究の打ち合わせを行いました.
10.12-14 IODP Exp.346(Asian Monsoon)つくば会議(つくば科博).沢田、風呂田が北大地球環境の入野さん、五十嵐さんらと一緒に参加.コア間対比などの作業および研究成果報告会.科博の久保田さん、東大 多田研の人たちにお世話になりました.
沢田はこの会議の合間に、筑波大に行き、白岩さんとCREST関連の打ち合わせも行いました.
9.16-18 第62回日本地球化学会(横浜国立大): 沢田、中村、安藤、宮田、阿部、青柳が発表.セッション「生物と有機物の地球化学」を、沢田がコンビーナーの一人として行いました.
9.10-13 日本地質学会第122年学術大会(信州大工学部、長野): 沢田、安藤、風呂田、宮田、青柳が発表.沢田は理事会で前日から参加.堆積学、古生物学、地球環境変動、有機地球化学と多岐に渡って多くのセッションで発表しました.今回は「古生物学」セッション重視で発表を申込みましたが、少し盛り上がりに欠けた感がありました.堆積や地球史、石油石炭地質などは盛況だったと思います.夜に石油石炭地質セッションの飲み会に参加して、楽しく交流しました.天気に恵まれて、学会後の巡検も風呂田、安藤、青柳が参加して有意義でした.
8.24-27 日高実習(3年生実習).沢田担当.途中からサマーインスティチュートのプログラムも日高町で行われた.最終日に一緒に打ち上げ会を行った.
8.20-21 日本進化学会第17回大会(中央大、東京): 東北水研 桑田さんがコンビーナーのワークショップ「珪藻の進化・繁栄の謎を握る未知の藻類:パルマ藻の生物学」に参加.沢田がパルマ藻の脂質バイオマーカーのテーマで講演.
8.19-27 北大サマーインスティチュート: 地惑6Gの竹下さんの主導で行なわれたニュージーランドの大学との国際共同教育プログラムに協力しました.沢田、中村が英語での講義を受け持ちました.国内のいくつかの大学とニュージーランドから院生が参加して受講しました.
8.16-21 国際地球化学会議(Goldschmidt Conference)2015; プラハ、チェコ):
安藤君が単身で参加し、ポスター発表しました.安藤君はその後、ドイツなどの複数の大学を訪問しました.
8.5-7 有機地球化学会2015年シンポジウム(北大低温研): 北大低温研での開催.研究室メンバーは全員発表しました(盛君以外).中村さんが研究奨励賞を受賞.おめでとうございます.沢山の有機地球化学の人たちが夏の札幌に集まって大賑わいの学会でした.秋山先生も久しぶりに学会に参加されました.

中村さんの研究奨励賞授与式.河村会長から賞状の授与.

7.27-8.2
国際第四紀学連合第19回大会(The International Union for Quaternary Science (INQUA) XIX; 名古屋国際会議場):
第四紀学の国際学会です.沢田と風呂田はセッション「Quaternary paleoceanography and geochemical tools」にて口頭発表.ボルドー大のMaria Sanchez Goniさんとその研究室の院生、五十嵐さんと会食したり共同研究の話をするなど交流しました.多くの古植生・古環境・古気候セッション(さらに夕方の飲み会)などで沢山の議論をしました.
6.20
「裏山の自然災害―支笏湖・苔の洞門」巡検(地質学会北海道支部巡検).
沢田、中村、安藤、風呂田参加.支笏湖〜苔の洞門を見学しました.支笏湖までの道路や苔の洞門では、昨年9月の大雨による洪水跡が生々しかったです.良い天気で巡検日和でした.→[地質学会北海道支部HP-2015]
6.13
地質学会北海道支部2015年例会(個人講演会;北大理学院):
北大理学部大講堂で行われました.15件の講演がありました.安藤君が発表.東北大 大槻憲四郎さんを招待し、特別講演会「原発敷地内活断層評価(とくに東通原発)に関わる科学上の問題点」が行われました.懇親会も盛り上がりました.→[地質学会北海道支部HP-2015]
5.30-31
マリンテクノロジー学会2015年大会(東京海洋大学): 沢田、中村が参加.
5.24-28 地球惑星科学連合大会(幕張): 沢田、中村、安藤、風呂田、宮田、青柳が参加(沢田は5/26から参加).
4.22-23 パルマ藻プロジェクト会議(東大駒場 佐藤研究室): 沢田出席.
4.10-11 豊似湖調査: 低温研・関さん、沢田、中村、安藤、風呂田で豊似湖に生息する藻類の調査・採取を行いました.春の早い時期のブルームを狙ったのですが、まだ湖面はほとんど氷に覆われて、藻生産も低そうでした.林道は雪深かったので、山麓に車を置いて湖まで数km歩きました.とても寒くて大変でした.採取試料は筑波大にすぐに直送.

氷の張った豊似湖で懸濁粒子サンプリング(安藤君、中村さん).


4.2 青柳君、大学院生になる.
4.1 舘下君、丸山さんが新4年生として研究室に加わる.
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2014年度
3.19 分野歓送会・謝恩会.地惑システム分野の卒業生の門出を祝う.
3.11 研究室歓送会.三枝樹君、二宮さんの門出を祝う.
3.7 札幌古環境勉強会(低温研).安藤君がIODPインド洋航海から帰ってきて、その船上の体験や研究成果を紹介しました.
3.4-6 IODP Exp.346(Asian Monsoon)強羅会議(箱根; 3/4-6).沢田が北大地球環境の入野さん、五十嵐さんと一緒に参加.コア間対比などの作業および研究成果報告会.東大・多田研の人たちに特にお世話になりました.少しの時間、箱根見学もしました(その数か月後に箱根の火山活動が活発化したので貴重な見学になりました).
2.28 地質学会北海道支部2014年度総会(北大理学院).
2.3 修士論文研究発表会: 三枝樹君が発表.

12.30 有機地球化学会誌Researches in Organic Geochemistry(ROG)Vol.30, No.1刊行.風呂田君の論文(Furota et al., 2014)のタービダイト植物濃集層の図が表紙デザインに採用されました.とてもよい研究の宣伝になります.
12.15-21 米国地球物理連合2014年秋季大会(AGU Fall Meeting; サンフランシスコ):
AGUに沢田、中村、風呂田、宮田が参加.毎度ながらアメリカ人が主体の参加者で、日本人も沢山いました.今回はBiogeosciencesとPaleoceanographyに分かれて発表しました.

 
左)風呂田君、右)宮田君と中村さんがポスターの前で討論.


12.6 沢田が地質学会理事会(東京北区北とぴあ)に出席.書記担当.
12.4-5 CREST・さきがけ公開シンポジウム「藻類・水圏微生物の機能解明、バイオエネルギー創生」(新宿NSビル).沢田、中村、阿部が参加.筑波大白岩研の人たちと一緒に参加.懇親会にも出席.
11.25 恒例の秋の研究室の鍋会.安藤君のIODPインド洋航海の壮行会でもあります.特製水炊き鍋をつくって食べて、研究の慰労です.安藤君はその次の日に出発.
11.5-7 有機地球化学会2014年シンポジウム(湯河原・熱海、JAMSTEC主催): 中村、安藤、風呂田、宮田、福村、三枝樹、阿部が発表.沢田は昨年は巡検のみ参加だったので、6年ぶりの参加.会場・宿泊場所ともに湯河原温泉ホテルで(参加者全員)、他大・他機関の人たちとの交流が深まりました.JAMSTEC力石さんの地元での開催ということで、力が入っていて、かつアットホームな感じの有機地化学会らしい年会だったと思います.とても面白かったです.
10.23-28 Newcastle大A.Henderson(Andy)研の院生Frederikeさんが来訪(北大地球環境 山本研に来訪).IODP Exp.346の共同研究の打ち合わせとセミナーを行いました.
10.23 新GC-MS(Agilent 5977A MSD)設置.これで研究室はGC-MS 2台体制になりました.
10.6-10 千葉大伊藤研のM2 黒澤さんが来訪.5日間滞在して、半遠洋性泥岩の堆積学の共同研究に関連した有機地球化学分析を行っていきました.
10.4-5 日高巡検「日高変成帯北部〜神居古潭帯」(地質学会北海道支部巡検).研究室からは、沢田、風呂田参加.日高周辺の深成岩を主とする地質体の巡検を行いました.新潟大からも参加がありました.夜は沙流川温泉ホテルでミニシンポジウムも行いました.岩石学・テクトニクスのよい勉強になりました.
9.29 東北水研・桑田さん来訪.CANONプロジェクトなどパルマ藻・珪藻研究の打ち合わせ.
9.27-29 大阪自然史博・塚腰さん来訪.植物化石の共同研究の打ち合わせ.
9.16-18 第61回日本地球化学会(富山大): 沢田、中村、安藤、宮田、阿部が発表.セッション「生物と有機物の地球化学」を、沢田もコンビーナーの一人として行いました.筑波大助教の新家さんに招待講演をお願いしました.
9.12-15 日本地質学会第121年学術大会(鹿児島大): 研究室の院生以上メンバーが全員参加.沢田は理事会があるので前日から参加.堆積学、古生物学、地球環境変動、有機地球化学と多岐に渡って多くのセッションで発表しました.「石油・石炭地質学、有機地球化学」セッションが思った以上に盛況で(会場は満席)、議論もなかなか有意義でした.今後も力を入れていきたいと思いました.夜の鹿児島での飲み会も良かったです.地質学会自体も、若手参加者が増えて元気になった印象を受けました.
8.30 札幌古環境勉強会(地球環境).福村さんが発表.
8.25-28 日高実習(3年生実習).沢田、TA宮田.
7.28-8/1 アジア・オセアニア地球科学会議(Asia Oceania Geosciences Society (AOGS) Meeting; 札幌ロイトンホテル):
研究室の院生以上メンバーが全員参加.アジア・オセアニア規模での地惑連合大会です.沢田はセッション「Biomarker proxies for analyzing marine and terrestrial environments and ecosystems」を開催.韓国・漢陽大の申さん、低温研・関さんを共同コンビーナーに有機地球化学セッションを行ないました(→[詳細]).JAMSTECの力石さんに招待講演をお願いしました.お陰様でセッションが盛り上がってほっとしました.セッション後の懇親会も良い場になりました.他の古環境・古気候セッションなどでも発表し、多くの研究者と議論しました.

'Biomarker proxies'セッション会場.力石さんの招待講演.

7.17-18 豊似湖調査:低温研・関さん、グラスゴー大・Jil McColさんと豊似湖に生息する藻類の調査・採取を行いました.中村君も参加.襟裳のキャンプ場に宿泊してJilさんらと飲みながらの語らいも面白かったです.採取試料は筑波大にすぐに送って分株・培養を目指します.
7.3-5 CREST会合(筑波大).沢田、中村、白岩先生、筑波大メンバーと会合.
6.27 千葉大・伊藤慎先生が来訪.堆積学・有機地球化学の共同研究の打ち合わせ.
6.18-20 筑波大・新家さん来訪.CRESTアルケノン研究の打ち合わせ.
6.16-17 足寄博・新村さん来訪.動物化石研究の打ち合わせ.
6.12 IODP exp.341アラスカ沖航海掘削試料の研究室内Sampling party.すべて終了.夜はお疲れ様飲み会.二宮さん、三枝樹君も加わり、盛り上がりました.
6.1 札幌「豊平川の洪水」巡検(地質学会北海道支部巡検).沢田、安藤、福村、盛参加.豊平川〜小金湯温泉の洪水跡を見学しました.良い天気で巡検日和でした.
5.31 地質学会北海道支部2014年例会(個人講演会;北大理学院): 昨年と同様に、北大理学部大講堂で行われました.10件の講演がありました.安藤君と宮田君が発表.東京大・木村学さんを招待し、特別講演会「地域地質研究をどのように一般化するか.北海道研究への期待」が行われました.重要な話題で講演も大変意義深く、とても盛り上がりました.木村さんは北大OBでもあるので、懇親会も盛り上がりました.→[地質学会北海道支部HP-2014]
5.23-27 IODP exp.341アラスカ沖航海掘削試料(福村さんの研究試料)の研究室内Sampling party.研究テーマに関係なく、研究室すべてのメンバーが時間スケジュールを決めて手伝いました.結構な試料数があります.
5.20-22 東北大・西さん、高嶋さん来訪.5/22には研究会合.
5.13 IODP exp.346日本海北海道沖コア研究の会合(環境科学院・入野研).
5.9 「地球惑星物質科学実習」望来海岸実習(2年生実習):盛君がTA.福村さん、阿部君も参加.
4.25-27 日本珪藻学会第35回大会(名大): 名大・須藤さんに誘いを受けて、沢田がシンポジウム「珪藻と古環境」で招待講演.藻類学、海洋生物の研究者も多く、講演内容も興味深かったです.
4.2 阿部君、盛君、大学院生になる.宮田君、博士課程院生になる.
4.1 福村さん、名大修士課程から移る(博士課程)、二宮さん、青柳君(新4年生)が研究室の新メンバーに加わる.
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2013年度
3.25-28 IODP Exp.346(Asian Monsoon) Sampling party(高知大コアセンター; 3/17-28): 沢田、風呂田が参加.私たちは北大・入野さんと組んで、日本海北海道沖掘削コア2本のサンプルをリクエストしました.東大・多田さんや高知コアセンターの方々などにお世話になりました.欧米や韓国などから多くの研究者が参加してサンプリング作業や研究打ち合わせを行いました.3/27晩は高知城で多田さんの還暦祝パーティも行われました.
3.24 研究室歓送会.緒方君、加納さんの門出を祝う.頑張ってね!
3.22 豊橋博物館・吉川さん(沢田の後輩)が来訪.秋山先生も一緒に研究室に来て、植物化石研究などについて話しました.
3.8 地質学会北海道支部2013年度総会(北大理学院).安藤君が学生幹事になる.
3.5-6 極域古環境変動シンポジウム(北大低温研).低温研・関さんがホストで北極、南極域の古環境研究のシンポジウムが開催.沢田が竹田さんの南極研究の成果を講演.これに合わせて、竹田さんが久しぶりに札幌に戻り、シンポジウムに参加しました.また研究室で竹田さんの歓送会を行いました.
2.28 CREST共同アルケノンシンポジウム「The second international jointed meeting of the Alkenone Bioscience and Geoscience」(筑波大)
2012年7月以来2回目のCRESTアルケノンシンポジウム.沢田、中村が出席・発表.前回と同様、北大から関さんも参加・発表.グラスゴー大のJaime Toneyさんも前回と同様に参加.研究討論と交流を深めました.
2.14-17 4大学共同国際古環境ワークショップ「Bremen University, National Taiwan University, Vietnam National University Hanoi University of Science and Hokkaido University Joint Workshop Recent developments in Paleo-environmental studies」(北大理学院):
北大理学院の国際化支援室(河村裕さん)が中心になって、古環境研究に関連した国際提携校との共同国際ワークショップを開催.北大地球環境や低温研と共同でシンポジウムを行いました.沢田、中村、安藤、風呂田、緒方、加納、宮田、阿部、盛と研究室のほぼ全員が参加して発表しました.英語口頭発表もまあまあだったと思います.Bremen大からHeiko Palikeさんを研究室として招待しました.私と中村君はAGU以来の再会です.また、東北大・西さんも参加されて、大変お世話になりました.
2.3 修士論文研究発表会: 緒方君、加納さん、宮田君発表.
1.8 有機地球化学会誌Researches in Organic Geochemistry(ROG)Vol.29刊行.沢田が編集委員長になってから、はじめての号です.編集委員の皆さんにはお世話になりました.

12.20 福村さん来訪.それに合わせて研究室忘年会.
11.16 札幌古環境勉強会(地球環境).宮田君が発表.
10.31-11.3 名古屋先カンブリア国際会議「The International Biogeoscience Conference 2013」(名大): 名大・杉谷さんの呼びかけで行われた先カンブリア時代の研究に関する国際会議.沢田、安藤、緒方が参加して、ポスター発表をしました.安藤、緒方は巡検にも参加.J.W. Schopf教授など著名な生命の起源の研究者と会うことができました.
10.17 秋の研究室の鍋会.豚キムチ鍋とチーズ鍋をつくって食べて、研究の慰労です.
9.14-22 第26回国際有機地球化学会(IMOG; スペイン・テネリフェ島コスタアデヘ):
2013年IMOGは大西洋の火山島テネリフェ島コスタアデヘ(Costa Adeje)で開催.沢田、中村、安藤、風呂田、緒方、加納の総勢6名が参加して発表しました.マドリッド(1泊)を経由する長旅でした.皆よい発表をしていました.多くの研究者との討論もさることながら、共同研究などの話し合いなどもできました.また研究室交流の誘いも受けました.研究室が国際的に認知されていると実感しました.


左) テネリフェ島コスタアデヘの市街地.皆で夕食に向かう. 右) 加納さんのポスター発表.

9.12-14 日本植物学会(北大): シンポジウム「珪藻の進化・繁栄の謎を握る未知の藻類:パルマ藻の生物学」で、桑田さんのお招きで招待講演を行いました.パルマ藻プロジェクトの成果講演会という感じもシンポでした.沢田は9/13のみ参加.夜にパルマ藻Pメンバーで懇親会をしました.
9.10-12 第60回日本地球化学会(筑波大): 沢田、中村、安藤、緒方、加納、宮田、三枝樹が発表.沢田と力石さんをコンビーナーとしたセッション「地球化学と生理学の融合」の4年目を開催しました.筑波大・白岩先生に招待講演をお願いし、盛況でした.この講演で近年の円石藻の地球環境科学とCRESTバイオ燃料研究の高まりを感じました.また、筑波大化学の野本さんの招待講演もありました.地化学会自体は普段より若干閑散感がありました.
8.26-29 日高実習(3年生実習).沢田、TA風呂田.
8.22-24 CREST会合(筑波大).沢田、白岩先生、筑波大メンバーと会合.
8.19-21 有機地球化学会2013年シンポジウム(倉敷、岡山大主催): 沢田(8/21巡検のみ)、中村、安藤、風呂田、緒方、加納、三枝樹が発表.研究室としては2008年名大シンポ以来の参加.沢田は大学院入試があるので、8/21から参加.巡検では成羽層群の植物化石含有層など観察しました.
7.24-26 CREST会合(北大).白岩先生、筑波大白岩研CRESTメンバーが全員、北大に来訪して、CRESTの研究会合を行いました.また、白岩先生の公開講演会「ハプト藻と地球環境」も行いました.
7.8 東山川〜穂別五号沢調査.東山川:沢田、風呂田、盛、道総研の川上さん、加瀬さんと川端層調査.五号沢: 沢田、風呂田、盛が二風谷層調査.
5.31-6.1 日高巡検(2年生実習):「地球惑星物質科学実習」の1泊2日の実習.昨年の穂別・日高・十勝岳とは変えて、苫小牧〜様似町の巡検実習になった.安藤君がTA.
5.24 草木舞沢調査.沢田、盛が川端層調査.
5.19-24 地球惑星科学連合大会(幕張): 沢田、中村、安藤、風呂田、三枝樹が発表.沢田は5/22に札幌に戻る.
4.27 地質学会北海道支部例会(個人講演会;北大理学院): 高校生からシニアの研究者まで幅広い講演者で、10件の講演がありました.風呂田君が発表.沢田は支部幹事庶務として最初の例会.また、東京学芸大・藤本光一郎さんを招待し、特別講演会「原子力発電所と断層」が行われました.ホットな話題で講演も大変意義深く、とても盛り上がりました.懇親会もとてもよかったです.→[支部講演会Poster](安藤君作成)
4.23-25 CREST会合(筑波大).沢田、中村、白岩先生、筑波大メンバーと会合.
4.3 三枝樹君、大学院生になる.
4.1 安藤君、風呂田君が博士課程院生になる.また、両者ともDC1学振研究員に採択.
4.1 阿部君、盛君が研究室の新メンバーに加わる.
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2012年度
3.19 島津GCにオートインジェクタ―を設置.
3.11-13 東北水研・桑田さんが来訪.沢田、中村、安藤とパルマ藻研究プロジェクトについて話し合いました.
3.2 札幌古環境勉強会(低温研).
2.16 地質学会北海道支部総会・公開講演会「北海道白亜系研究の最前線」(北大理学院): 2012年度支部総会を行いました.沢田は支部幹事庶務として最初の総会.また公開講演会を企画しました.茨城大・安藤寿男さんを招待し、中村君も加えての講演会でした.とても盛り上がりました.[講演会Poster](安藤君作成)
2.15-16 2回目のIODP Exp.346(Asian Monsoon)の会合(東大本郷): 沢田、風呂田が参加.沢田は1日目だけ出席.
1.30 修士論文研究発表会: 安藤君、風呂田君発表.
1.24-26 JST CREST会議(東京JST): 沢田、白岩先生、筑波大白岩研メンバーが出席.

12.22 パルマ藻プロジェクト会合(東京・品川).沢田出席.東北水研・桑田さんや国立環境研・河内さんなどプロジェクトの方々と研究打ち合わせ.
12.3-9 米国地球物理連合2012年秋季大会(AGU Fall Meeting; サンフランシスコ):
AGUに沢田、中村が参加.アメリカ人が主体で、欧州からも多くの研究者が参加していました.日本人参加者も多かったです.多くの研究者と沢山議論できました.


左) AGU会場のMoscone. 右)中村君ポスターの前で、Diefendorfさんと討論.

11.18-19 CREST会合(筑波大).沢田、白岩先生、筑波大メンバーと会合.
10.27 札幌古環境勉強会.理学部がホストで、IODP特集を行いました.沢田、中村、風呂田が発表.
10.5 草木舞沢調査.沢田、風呂田が川端層調査.
9.20 高知大・池原実さんが研究室来訪.ジオール研究の話し合い.
9.10-14 第59回日本地球化学会(九州大): 沢田、中村、安藤、風呂田、緒方、加納、宮田が発表.沢田と力石さんをコンビーナーとしたセッション「地球化学と生理学の融合」の3年目を開催しました.筑波大・辻敬典さんが招待講演を行い、大変面白い講演で評判も良かったです.三枝樹君がショートコース参加.
8.27-30 日高実習(3年生実習).沢田、TA風呂田.
8.17-18 IODP Exp.346(Asian Monsoon)の会合(東大本郷): 沢田、風呂田が参加.
7.26-27 CREST共同アルケノンシンポジウム「The first international jointed meeting of the Alkenone Bioscience and Geoscience」(筑波大):
沢田、中村が出席.北大から関さんも参加.グラスゴー大のJaime Toneyさんとその学生が参加.研究討論と交流を深めました.

6.28 PEATの北太平洋CCD変動の論文がNatureに受理(Palike et al., 2012).さすがHeiko.
6.28-7.1 古生物学会2012年名古屋大会(名大): 沢田、中村、安藤が参加.沢田は、シンポジウム「代替指標はどの程度真実を語ってくれるのか」で招待講演.
6.22-24 日高巡検(2年生実習):新カリキュラム「地球惑星物質科学実習」の2泊3日の実習.平成24年度は3年生の旧カリ授業も同時に開講.したがって、2、3年生が同時に実習に参加する変則的な実習になった.千歳周辺〜穂別〜日高周辺〜十勝岳の巡検実習.沢田はおもに穂別富内の巡検を担当.安藤君がTA.
6.15-18 堆積学会2012年札幌大会(北大・理学院):
研究室に学会員はいませんが、折角の北大での開催なので積極的に参加しました。ショートコース:「ケロジェンの顕微鏡観察」沢田が担当.巡検:「千鳥ヶ滝の川端層巡検」沢田、風呂田、川上さんが案内者.トークトーク:「タービダイトの有機物堆積の特徴」沢田が紹介.趣向をよく凝らした大会企画があり、とても面白い学会でした.学会の大会運営の参考にもなると感じました.
5.27 千鳥ヶ滝〜穂別富内調査.沢田、風呂田、宮田、道立地質研・川上さんと調査.6月に行われる堆積研や日高巡検の下見も兼ねる.
5.22 昨年同様、地惑連合期間中に筑波大白岩研究室を、沢田、中村が訪問.加納さんも今回同行.沢田はその後、白岩先生と東京JSTに移動.CREST担当の方と話し合いました.
5.20-25 地球惑星科学連合大会(幕張;5/20-25): 沢田、中村、安藤、風呂田、加納、宮田が発表.
4.3 緒方君、加納さん、宮田君、大学院生になる.
4.1 三枝樹君が研究室の新メンバーに加わる.
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2011年度
3.27 池田さん、小林さん、修士過程修了.緒方君、加納さん、宮田君、卒業式.
3.26 研究室歓送会.池田さん、小林さんの門出を祝う.頑張ってね!
3.22-24 安藤君、東北大出張.南仏や北海道の白亜系OAE層準(相当層準)の堆積岩をサンプリング作業しました.
3.9-10 東北大・西さん、高嶋さん来訪.とくにIODP PEATプロジェクト、白亜紀OAE共同研究について、研究打ち合わせをしました.
2.29-3.1 パルマ藻プロジェクト会合(東京・品川).沢田出席.東北水研・桑田さんや国立環境研・河内さんなどプロジェクトの方々と研究打ち合わせを行いました.
2.25 札幌古環境勉強会(低温研).小林さんが発表.
2.19-21 森羅万象学校(支笏湖休暇村):
沢田が講演者として招待されて、3日間の勉強会(講演会)に参加しました.風呂田君も参加.沢田と東京薬科大・山岸明彦先生が講演者でした.山岸先生のお話は突飛で面白かったです.沢田も2日に渡って長い講演をしました.倉本さんや倉本研の学生さんにはお世話になりました.
2.1 修士論文研究発表会: 池田さん、小林さん発表.
1.26-27 大学院集中講義(自然史科学特別講義II):金沢大・長谷川卓さん.世話人:沢田.
長谷川さんが怪我をされて、11月開講が延期されました.松葉杖をされての来訪は申し訳なかったです.長谷川さんの特別講演会も行いました.→
[講演会Poster]
1.23 風呂田君、IODP MOW航海から無事帰還.
1.20-21 CRESTキックオフミーティング:東京農工大(小金井).沢田出席.筑波大・白岩先生らと会合.
1.12 キューリーポイントパイロライザー設置.

12.19 システム合同ゼミ&忘年会.
12.8-10 CRESTサイトビジット:筑波大・白岩研究室でCRESTアルケノンプロジェクトについて、JSPS担当者や領域リーダーを加えた研究打ち合わせ、視察が行われました.沢田と中村が出席.
11.25 Shafi Tareqさん(名大出身のバングラディッシュ研究者)、研究室訪問.Dabusu湖古気候変動プロジェクトの論文執筆等の打ち合わせをしました.
11.17-2012.1.17 IODP地中海流出水プロジェクト航海(Exp. 339 Mediterranean Outflow (MOW)):
風呂田君がsedimentologistとして乗船しました.ジブラルタル海峡入口付近からカーディス湾(スペイン沖)の地中海流出水によるコンタータイト堆積物を掘削することを主目的とした研究航海.風呂田君がコンターライトの有機地球化学と古海洋学の研究を行います.
11.9 風呂田君、IODP MOW航海の壮行会(飲み会).
10.11-14 筑波大・白岩研究室の院生、古田島君と北村さんが来訪.4日間滞在.アルケノン分析法のチェック・検討と研究の打ち合わせを行いました.
9.17-24 第25回国際有機地球化学会(IMOG; スイス・インターラーケン):
2011年IMOGはスイスの山間の町インターラーケン(Interlaken)で開催.沢田、中村、池田、小林、安藤、風呂田の総勢6名が参加して発表しました.全員、タイ・バンコクを経由する安い航空便での長旅でした.チューリッヒからインターラーケンまでは鉄道で移動.初めての国際学会発表の人が多かったが、皆、物怖じせずに発表していました.各々の研究テーマで国際誌でよく論文を見かける一線の研究者と活発に議論できました.また、前回同様、日本からJAMSTEC勢が活躍していて、よい刺激になった.


左) IMOG2011初日Ice Breaker直前. (右) ポスター発表:小林さん発表;Eleonoraさんと議論.


左) IMOG2011会場となったカジノと後景にユングフラウ山). 右) IMOG中日Reception Party.

9.14-16 第58回日本地球化学会(北大・地球環境):
地元開催でした.沢田はLOC委員でおもにプログラム委員を担当し、準備段階から忙しかった.沢田、中村(招待講演)、小林、池田、安藤、風呂田が発表.新村さんも招待講演をしました.沢田とJAMSTEC力石さん、中村(力石さんは当日不在)をコンビーナーとして生物系の地球化学セッション「地球化学と生理学の融合:生体プロセスの研究から地球化学へ」の3年目を開催しました.
9.8 新ガスクロマトグラフ(GC)設置.島津製作所製GC-2025.
9.2 CRESTキックオフミーティング(東京農工大, 小金井).中村出席.沢田は日高実習のため欠席.
8.30-9.2 日高実習(3年生実習).沢田、TA風呂田.
7.30 夕張東山川・千鳥が滝-新第三系調査.沢田、風呂田、宮田が、道立地質研・川上さんと調査.中新統川端層から見つかったハイパーピクナル(らしき)堆積層の検討.
6.17-20 東北大(仙台)西・高嶋研究室訪問: 沢田、中村、安藤が訪問.蝦夷層群の堆積岩試料のサンプリングパーティを行いました.海保研究室や大庭さんのところにも訪問.西・高嶋研の院生の皆さんにもお世話になりました.東北大も震災からほぼ復旧しているように見えて、安心しました.
6.11-14 IGCPシンポジウム(北大地球環境): 沢田、中村、安藤、風呂田が発表.その後の地質巡検に、風呂田が参加.地球環境の入野さん、山本さんが頑張ってシンポを取り仕切っていました.
5.25 地惑連合期間中に筑波大白岩研究室を、沢田、中村が訪問.白岩先生とCRESTの話し合いを行った.筑波大も震災の被害のあとがあったが、かなり復旧していて安心しました.
5.22-27 地球惑星科学連合大会(幕張): 沢田、中村、池田、安藤、風呂田が発表.
5.21 JAMSTEC掘削科学シンポジウム(東京JAMSTEC).沢田が参加、提案・話題提供をした.終了後、沢田はすぐに幕張へ移動.
5.17 竹田さんのスリランカ行きの壮行会.2年間と長い期間、お別れですが、元気でまた戻ってくることを願っています.
4.9-16 IODP赤道太平洋航海(PEAT)ポストクルーズ会議(フランス・パリ、キュリー大学):
沢田、中村が参加.この時点での成果発表、研究のまとめ、論文公表などの話し合いを行いました.久しぶりにPEATメンバーと会って、一緒にパリを廻りました.


ポストクルーズ会議.キュリー大学でエッフェル塔を背景に中村君

4.4 大学院入学式.安藤君、風呂田君が院生になる.
4.1 緒方君、加納さん、宮田君が研究室の新メンバーに加わる.
4.1 中村君、CREST博士研究員になる.
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2010年度
3.25 中村君、学位授与式.竹田さん、修士過程修了.安藤、風呂田、卒業式.全員、引き続き研究室に所属します.
3.11 東日本大震災.これほど衝撃を受けた地震・津波はない.札幌もこの地にしては揺れました.実験室の被害はなし.沢田(十和田・八戸)、竹田さん(仙台)、安藤君(銚子・旭)の故郷を心配.風呂田君が千葉に向かって移動中で心配→ 無事を確認.沢田が顧問している化石サークルの部長が岩手で不明→ 無事を確認.
3.8-9 足寄博・新村君が来訪.沢田と研究打ち合わせ.卒業生の横山君も久しぶりに来訪.
3.3-5 東北水研・桑田さんが来訪.沢田、中村、小林とパルマ藻研究プロジェクトについて話し合いました.
2.18 極地研・田辺さんが来訪.沢田、竹田と南極調査・研究計画について話し合いました.
2.8 博士学位本審査会.中村君発表、合格.
2.2 修士論文研究発表会: 竹田さん発表.竹田さんは博士課程の院試も兼ねる.沢田は大学院教務として発表会の世話人
2.1 JST CREST会議(東京JST): 沢田が出席.筑波大白岩先生が応募したハプト藻アルケノンプロジェクトが採択され(正式通知は2/9)、沢田らも共同研究グループとして一翼を担います.卒業研究発表会に指導教員不在でしたが、安藤君、風呂田君は頑張りました.

12.27 研究室忘年会.
12.3 博士論文予備審査会.中村君が発表、無事通過.
11.27 札幌古環境勉強会.今年3回目の勉強会で、うちがホストでした.結局、陸上植物起源有機分子の研究発表ばかりが4件集まって、陸源有機物と古環境解析・物質循環研究をテーマとした勉強会になりました.沢田も発表.
11.13-29 「かいれい」KR10-12研究航海.研究室からは小林さんだけが参加.航海の主目的は東北日本沖の地殻熱流量の測定.小林さんは堆積物コアを採取するために乗船.日本海溝を挟んで、列島側と沖合い側の良質のピストンコア試料を採取しました.
11.1 漢陽(ハンニャン)大学・申さん(シン・キュンフン;沢田の名大時代の後輩)が来訪.共同研究の打ち合わせもした.
10.23 栗山町・新第三系調査.沢田、風呂田で調査.川端層の上位でより浅海相を調査.
10.7 研究室コロキウム後のコンパ会.秋の研究のひとやすみ.

秋のコンパ会.2010年研究室メンバー勢ぞろい.

10.2, 9 夕張東山川・新第三系調査.沢田、風呂田で調査.中新統川端層からハイパーピクナル(らしき)堆積層を発見.風呂田君が研究に新しい展開を加えました.

夕張東山川での川端層タービダイト調査

9.14-16 夕張東山川・新第三系調査.風呂田君の卒論のフィールド調査.中新統のタービダイト相の地質調査も面白い.
9.6-9 第57回日本地球化学会(熊谷・立正大): 沢田、中村、竹田、小林、池田が発表.沢田とJAMSTECの力石さんをコンビーナーとして生物系の地球化学セッション「地球化学と生理学の融合:生体プロセスの研究から地球化学へ」の2年目を開催しました.サンゴの研究なども加え、活発な議論ができました.小林さんがショートコース参加.
8.29-9.1 日高実習(3年生実習).沢田、TA小林.
8.2-9 IODP STP会議(スイス・ジュネーブ):
沢田がIODPのSTP委員として、会議に出席.IODPの技術部門の委員会です.PEATで一緒だったヘレンらとも再会しました.韓国の委員である玄さん(ヒュン・サンミン)らと委員会だけでなく研究関連でも多くのことを語らいました.
7.31 札幌古環境勉強会.今年2回目で、低温研での勉強会.低温研・関さんがホスト.竹田さんが発表.
7.17-19 朱鞠内・幌加内白亜系調査.高嶋さん、東北大・小安君と調査.沢田、中村、安藤が参加.士別をベースキャンプにして2泊3日の調査・試料採取を行いました.少しハードでしたが、面白い有意義な調査でした.

朱鞠内-白亜系調査

7.5 大夕張白亜系調査.高嶋さんらと調査.沢田、中村、安藤が参加.しかし、崖崩れで林道が塞がっていた.予定変更で夕張紅葉山付近を調査.
6.21 穂別白亜系調査.沢田、中村、池田、安藤の4人で白亜系の石炭層を探索・調査しました.前回GW中に沢田が予備調査をしていた露頭にトライ.真っ黒い石炭層を複数見つけました.その上位層準で良質の葉化石を濃集する地層を中村君が発見.池田さんがメインで調査することになりそうです.

穂別での白亜系石炭層の調査

5.24-28 地球惑星科学連合大会(幕張): 沢田、中村、小林、池田が発表.前々から考えていましたが、やはり地惑連合大会を最重視すべき.卒業生の小野さんも学会会場に来て参加しました(総研の仕事と関連).あいかわらずとても元気でした.
5.17 夕張草木舞沢・東山川調査(新4年生:風呂田君、安藤君と).草木舞沢に桜が咲いていました.GWが終わって,調査地はやっと春です.

5.3 穂別白亜系調査.沢田が調査.大まかに、新潟大・高橋先生に場所を聴いて、石炭層を探索しました.鵡川沿いに大きな石炭層らしき地層を発見しました.しかし、鵡川が増水(雪解け)していて、露頭にはアクセスできず.
4.17 札幌古海洋勉強会が約1年ぶりに開催(地球環境、世話人:山本さん).新しくなった北大・地球環境研究院の建物で行いました.中村君が発表.勉強会終了後、飲み会(交流会).そのとき話し合って、次回からは「札幌古環境勉強会」に名称変更することになりました.
4.1 大学院入学式.池田さん、小林さんが院生になる.
4.1 安藤君、風呂田君が研究室の新メンバーに加わる.
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2009年度
3.3-3/12 竹田さんが、サロマ湖氷下水中の懸濁粒子採取調査:北大・地球環境の大学院共通科目「南極大学」の1実習「サロマ湖・オホーツク海 海氷フィールドコース」に竹田さんが参加.極低温下の藻類バイオマーカー研究のために、海・湖氷の下の低温水中の懸濁粒子を採取.
2.3 修士論文研究発表会: 研究室から発表者なし.沢田は大学院教務として発表会の世話人.
1.25 博士論文学位本審査会: 西研の倉沢君、出光の奥井さん(2/10)の学位本審査.

12.10 博士論文予備審査会: 西研究室の倉沢君、出光の奥井さん(主査:5G鈴木先生,9/30)の副査(沢田).
10.26-28 筑波大学・生命環境科学研究科の大学院集中講義に、沢田が非常勤講師で招かれ、3日間講義を行いました.筑波大の生物科学系の院生が真面目に受講してくれました.鈴木石根先生、白岩研院生の皆さんにはお世話になりました.
10.20-26 IODP PEATのsampling party(テキサスA&M大学、米国).中村君が参加.沢田は筑波大での集中講義のため不参加.
9.18-20 日本植物学会(山形大): 山形での植物学会の特別シンポジウム「藻類で挑む地球環境問題」に、白岩先生のお招きで、沢田が招待講演.
9.14-16 第56回日本地球化学会(広島大): 沢田とJAMSTECの力石さんをコンビーナーとして生物学との連携を目指したセッション「地球化学と生理学の融合:生命圏のフィジオロジーの探究」を立ち上げました.予想以上に講演の申込みがあり、活発な議論ができました.沢田、中村が講演発表.小林さんがショートコース参加.
9.5-11 第24回国際有機地球化学会(IMOG; ドイツ・ブレーメン):
2009年IMOGはドイツ北部の古都ブレーメン(Bremen)で行われました.研究室から沢田、中村、竹田が参加して発表しました.日本からJAMSTEC勢が活躍していて、よい刺激になりました.しかし、前回より日本人参加者数が減ったように思います.一方、中国や韓国からの参加者が増え(日本からの参加者数を逆転)、とくに中国の研究者が目立つようになったのが印象的でした.


(左)IMOG2009(竹田さん発表;Y. Huangと議論). (右) IMOG2009(世界遺産の市庁舎ホールでIce breaker)

7.23-24 沢田、新潟大・高橋正道研究室を訪問.高橋先生と研究打合わせ.貴重な白亜紀植物化石をいただきました.ついでに、沢田が新潟大で講演会.
6.26-28 古生物学会(千葉大).中村発表.
5.10 沢田、中村が、IODP PEAT航海から帰還.(新型インフル対処のため、7日間待機)
5.5 JOIDES、ハワイへ帰港.IODP PEAT-1航海終了(沢田・中村).


5月、ハワイに帰港した新JOIDES Resolution号.PEAT-1航海終了

4.3 大学院入学式.竹田さんが院生になる.
4.1 池田さん、小林さんが研究室の新メンバーに加わる.中村君がDC2学振研究員に採択.
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2008年度
3.25 岡野君、小野さん、落合君、横内君、横山君、澤井君が研究室を卒業.
3.25 岡野君、学位授与式.
3.6 (-5/10) IODP PEAT(赤道太平洋年代トランセクト)航海(ハワイ・ホノルル〜太平洋赤道海域):
深海掘削船 新JOIDES Resolution号に乗船.ハワイ出発3/6、JOIDES出航3/10.沢田、中村が参加.

PEAT航海で乗船した新JOIDES Resolution号

2.9 岡野君、博士学位審査会.鈴木研の椎根君も本審査.
1.28 修士論文研究発表会: 小野さん発表
1.10-11 氷雪セミナー(分析化学会北海道支部セミナー).沢田が講演.

10.1-6 3年生カリキュラム・野外巡検(根釧・知床巡検).沢田が圦本先生とともに担当.5泊6日で、日高、十勝、釧路、根室、知床、屈斜路・阿寒を巡検しました.バス移動距離は、これまでの野外巡検でも最長級だと思います.川流布のK/T境界層やオシンコシンの俵石の観察・調査など、とても楽しかったと思います.
9.20-23 日本地質学会(秋田・秋田大;9/20-22): 沢田、岡野、中村が講演発表.地球化学会後、東京→秋田移動.プログラム編成で岡野、中村の口頭発表が同時間でした.大変でした.
9.16-19 日本地球化学会(東大駒場;9/17-19): 沢田、岡野、中村が講演発表.竹田さんがショートコース参加.
9.1-3 日高実習(3年生実習).沢田、TA中村.
7.23-25 有機地球化学会2007年シンポジウム(名大): 沢田、岡野、中村、小野が発表.小野さんがポスター賞受賞.

JAOG2008(小野さんポスター賞受賞)

7.19 札幌古海洋勉強会(理6号館、世話人:沢田).沢田も発表.勉強会終了後、飲み会(交流会).
6.11 道東自動車道釧勝トンネル工事に関連した地層調査に関する会合:大成基礎設計の森藤さん(森藤さんの旦那さん)と戸田建設の陰山さんがご来訪され、地質調査に関する情報交換会合を開きました.
5.27-28 地球惑星科学連合 合同学会(幕張;5/26-29): 沢田が発表.
5.17 夕張東山川ルート地質調査:道立地質研究所の川上源太郎さんと夕張新第三系川端層の調査を行いました.沢田・岡野参加.参加予定の4年生は不参加.
4.3 中村君が博士課程院生になる.
4.1 竹田さん、落合君、横内君、横山君、澤井君の5名が研究室の新メンバーに加わる.
4.1 北大21世紀COE「新・自然史科学創成」に関連した教科書2冊が刊行されました.これまでの苦労が報われた感があります.森藤さん、お疲れ様でした.
→「新・自然史科学I 地球と生命の進化学」、「新・自然史科学II 地球の変動と生物進化」
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2007年度
3.31 5年に及んだ北大21世紀COE「新・自然史科学創成」が終了.大学院特別コースも一部、北大大学院共通科目に形を残して終了.お疲れ様でした.
森藤さんもCOE支援員終了です.1年半もの間、有難うございました.

3.25 小刀禰君が研究室を卒業.
3.24-27 International Symposium on Protist Biology: 筑波大での国際シンポジウム開催.白岩先生のお招きで、沢田が招待講演.
3.21 研究室歓送会.小刀禰君の追いコン.森藤さんも感謝をこめて歓送.
3.21 COE大学院特別コースの最終年度の大学院修了式: 研究室からは中村君、小野さんが出席.
3.3-8 ルイパスツール大学・アルブレヒト(P. Albrecht)教授が、COE交換研究員として北大に滞在.沢田がホスト.岡野、中村、小野らと研究討論会.アルブレヒト先生の講演会も行なった.
1.30 修士論文発表会:小刀禰君・中村君が発表.
1.23-26 COE大学院特別コース特別講義「古植物学講義」(講師:塚腰実・大阪自然史博物館)
塚腰さんが北大に来られて、大学院講義で古植物学の教鞭をとられました.折角なので、学部3年生授業「古生物学」もその一部を共同講義にしました.専門的ですがとてもわかりやすい講義でした.その合間に、地惑合同ゼミでもご講演くださいました.ご自身で研究されているヒシ化石の最新研究の紹介でした.また、秋山先生も来られての懇親会もしました.

12.3-12.16 沢田が、ルイパスツール大学(フランス・ストラスブール)にCOE交換研究員で出張・留学.ルイパスツール大の有機地球化学研究グループに留学.同グループのアルブレヒト(P. Albrecht)教授やオカンポ(R. Ocampo)さんにお世話になりました。
10.27 三笠植物化石調査:三笠市白亜系の地質調査と植物化石採集.とくに奔別川ルートの地質調査とプラタナス化石多産層準での化石採集.沢田・岡野・中村 で行いました.晩秋の紅葉の中での調査でした.
9.30-10.5 COE最終シンポジウム(北大・学術交流会館).沢田・岡野・中村 発表.5年間の新・自然史COEにおける、研究室の研究成果発表を行いました.
9.19-21 第54回地球化学会年会(岡山大): 岡山で開催.沢田のみ参加、発表.

9.9-14 第23回国際有機地球化学会(IMOG; イギリス・トーキー):
2007年IMOGはイギリス南東部、観光地トーキー(Torquay)で行われました.初めて研究室一同で海外での学会に参加しました.沢田、岡野、中村、小野が発表。それぞれ異なったセッションでポスター発表しましたが、もう少し存在感を示したいと感じました.学会の行き帰りに、ロンドンに宿泊しました.


IMOG2007(小野さん発表;Rosell-Meleと議論)

9.7 日本地質学会が北大で開催.しかし、沢田ら研究室メンバーはイギリスでのIMOGに参加するため、残念ながら不参加.学会準備には精力的に協力しました.沢田は、学会準備委員の一人として、広報担当、大会HP作成、ポスター会場係(しかし、当日は前田先生にお願いした)を行なった.小野さんは大会ポスターを作成した.
2007年日本地質学会HP
8.30-9.2 日高実習(3年生実習)(沢田、TA中村).皆既月食があり、沙流川沿いで天の川がよく見えて美しかったです.
7.26-27 有機地球化学年会シンポジウム(金沢大): 金沢で開催.沢田、岡野、中村、小刀禰、小野発表.沢田は金沢大・長谷川卓さんと共同で特別セッション「顕生代の環境擾乱イベントとその解析」を企画しました.そのセッションで、岡野君が口頭講演.
5.10-12 東海層群の陶土層調査(岐阜県多治見、土岐):沢田、中村が、大阪自然史博の塚越さんと合流し、多治見、土岐の陶土鉱山で調査・試料採集を行いました.年輪の残っている樹木化石を1本採集しました.
5.8-9 ダブス湖コア成果交換会(名古屋大・高等研究院):沢田、中村、小野が名大に出張.名大・半田先生、北川さん、チェン・ビンさんとダブス湖堆積コアの研究成果交換会を行いました.小野さんが発表しました。その後、半田先生らとともに東山で飲み会.
4.21 札幌古海洋勉強会(地球環境、世話人:山本さん).岡野君がOAEネタで発表.勉強会終了後、飲み会(交流会).
4.4 新・自然史COE「大学院特別コース」最終年スタート
4.3 大学院入学式.小野さんが院生になる.
4.1 仲田さんが研究室の新メンバーに加わる.
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2006年度
3.9-11 COE共同プロジェクト研究:'PL3-A'立ち上げ(大阪自然史博物館出張など):
新自然史COEの地球-生物系共同研究プロジェクトの1つとして、農学部の秋元先生と組んで、「昆虫-植物共進化の解明」プロジェクト研究’PL3-A’を立ち上げました.まず、このプロジェクトの推進者に加わって下さった大阪自然史博物館の塚腰さんのところに行き、そこで収蔵されている貴重な植物化石標本から昆虫生痕化石を探索しました.沢田、中村が出張しました.

3.6 地球未来学シンポジウム(北大教育情報館).「世界トップ・・」申請を目指して、具体的なテーマ・戦略を練り、かつ文系・理系学部を越えた研究者間の交流を深めることを目的に、シンポジウムが行われました.沢田が講演しました.

12.21 地惑第5グループの忘年会
12.10-11 地球未来学合宿(石狩、ガトーキングダム):「世界トップレベル拠点プログラム」の北大からの申請を目指して、総長裁量経費で合宿が行われました(地球環境・池田研究院長の呼びかけ)。沢田が参加.雪深い茨戸川の畔にあるガトーキングダムで1泊2日で行われて、なかなか面白かったです.
12.11-14 新村さん、北大来訪.カイギュウ化石の分析をしていきました.
11.27-12.1 筑波大生物科学系白岩研の安賀さん、研究室訪問. アルケノン分析法を習いに来ました.
11.13-16 IODP SSEPが札幌で開催.沢田はSSEP委員として出席
10.13 森藤さんがCOE支援員として研究室に加わる.教科書作成補助の開始.
9.26 石川さん、旦那さんの転勤で滋賀へ.お疲れ様でした.
9.19-20 新GC-MS(XL-MSD)設置
9.13-15 第53回地球化学会年会(日大・文理学部): 東京世田谷で開催.沢田、岡野、中村発表.ショートコース参加(岡野、中村、小野)
9.4-6 日高実習(3年生実習)(沢田、TA岡野)、今回からグループプレゼンあり.
8.27-9.1 国際堆積学会(ISC): 福岡で開催.沢田、岡野、中村発表


ISC(左:中村君, 右:岡野君 ポスター発表)

8.3-4 有機地球化学年会シンポジウム(信州大): 松本市で開催.沢田、岡野、中村、小刀禰発表.
7.30-31 オープンユニバーシティ(小野さん、地球科学科紹介). 後にOU委員長の日置先生から褒められる.

オープンユニバーシティ(小野さん)

6.20 石川理世さん、教科書作成補助のため、COE支援員として研究室に加わる.
4.10 平成17年度の新・自然史COE「大学院特別コース」の修了式が行われました.15名の修了認定者が、岡田リーダーから修了証を受け取りました.修了者の皆さん、おめでとうございます.
4.4 新・自然史COE「大学院特別コース」の3年目が始まりました.新・自然史COEの教科書作成も本格的に始まっています.
4.3 大学院入学式.中村君、小刀禰君が院生になる.岡野君が博士課程に進学.
4.1 小野さんが研究室の新メンバーに加わる.
4.1 北大大学院・理学研究科地球惑星科学専攻→ 北大大学院・理学研究院自然史科学部門に改組.部門の中で、「地球惑星システム科学分野」に所属することになります.外枠は変わりましたが、内の組織は基本的にあまり変わっていません.
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2005年度
2.18 北大総合博物館で毎月開催される市民セミナー(新・自然史COE主催)で、「古代植物の化石ポリマーから古地球環境を復元する」というタイトルで沢田が講演.秋山先生(沢田の恩師)もご来聴.

9.26-28 地球化学会年会(沖縄,琉球大): 沢田、岡野発表.沖縄は初秋でもかなり暑かった.

第52回地球化学会年会.那覇の首里城の門.

9.21-23 新自然史COE国際シンポジウム「白亜紀OAEシンポジウム」(北大理学部大講堂):
北大・西さんの企画で、白亜紀研究でトップレベルの研究者が一同に集まったシンポでした.沢田、岡野発表.最終日は小雨の降る中で大夕張白金沢のセノマニアン/チューロニアン(C/T)境界を観察する巡検が行われました。

9.18-20 地質学会年会(京都、京都大学).岡野発表.沢田はIMOG参加のため、不参加.

9.12-17 第22回国際有機地球化学会(IMOG; スペインセビーリャ):
IMOGはスペイン、アンダルシア地方の古都セビーリャ(Seville)で行われました.沢田が1件発表.国内からも多くの研究者が参加していました(若手が多かった).


IMOGレセプションでのセビリア大聖堂パイプオルガンコンサート.

7.28-29 有機地球化学会年会(高知,高知大海洋コアセンター): 真夏の高知大海洋コアセンターと桂浜荘で開催.沢田、岡野発表.
5.20 北大理学広報「サイエンストピックス(WEB版)」に話題提供.'植物化石ポリマー'ネタです.
5.14 札幌古海洋勉強会が約1年ぶりに開催(理6号館、世話人:沢田).勉強会終了後、飲み会(交流会).
4.15 新・自然史COE「大学院特別コース」の修了式:14名の修了認定者が、岡田COE拠点リーダーから修了証を受け取りました.修了者の皆さん、おめでとうございます.
4.3 新・自然史COE「大学院特別コース」2年目再開.今年度から必修科目は北大大学院共通科目「新自然史科学特別講義」になりました.
4.1 中村君、小刀禰君が研究室の新メンバーに加わる.
2004年度
3.14-17 東海層群の陶土層調査&植物化石採集(岐阜県多治見)
1.18-20 日中共同研究発表会(中国長春,吉林大学):
昨年のダブス湖コアの研究成果を中心に、吉林大学と名大の共同研究発表会&小ワークショップが開かれました.沢田が、名大の半田先生、北川さん、大学院生と中国吉林省長春に出張しました.


11.15-20 IODP SSEPs会議(沖縄名護市).沢田がE-SSEP委員として出席.

10.14-15 IODP地球環境国内部会(長崎):沢田出席.長崎の三菱造船で、建造中の深海掘削船「ちきゅう」を見学しました.
9.20-22 地球化学会年会(静岡,静岡大): 沢田、新村(盛岡から参加)発表.
8.5-6 有機地球化学会年会(多摩,大妻女子大): 沢田、荒井、岡野発表.共同研究している筑波大生物・白岩研の窪田さんも出席しました.
6.19-7.2 南仏白亜系掘削&調査(フランス・セントアンドレ〜エクサンプロバンス):
北大・岡田尚武先生の科研に加わって、白亜紀海洋無酸素事変層準(黒色頁岩層)の南仏での掘削&調査を行いました.沢田、岡野が参加し、静大・加藤&木村さん、北大COE研究員の高嶋さん、JAMSTEC飯島さんとフランスCerege・ミッシェルさんらと酷暑の南仏セントアンドレで作業・調査.


セントアンドレでの白亜系OAE層準Kilian掘削

4.3 新・自然史COE「大学院特別コース」始まる
4.1 大学院入学式.岡野君が院生になる.

3.14-18 東海層群の陶土層調査(岐阜県多治見、土岐):植物化石の採集と陶土層に挟まる褐炭層の調査.
1.8-18 中国東北部ダブス湖氷上掘削(中国吉林省長春〜乾安〜ダブス湖):
名大・半田先生(沢田の恩師)のプロジェクトで、名大・北大・吉林大学との共同研究で、中国東北部(旧満州)吉林省のダブス湖調査を行いました.沢田が掘削隊のリーダーとなり、極寒(-30℃以下)の湖水が凍結した氷上で湖底堆積物の掘削を行いました.2本の堆積物コアを採集した後、長春にある吉林大学キャンパスでサンプリングなどの作業をしました.

ダブス湖での堆積物コア掘削.地平線に沈む夕日.

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