||| DM2semi |||

DM2semi は, 気象学研究室 地球流体力学研究室 惑星物理学研究室, の院生 (DC, MC2) による研究発表セミナーです.

日時: 毎週水曜 13:30 -- 15:30
場所: 理学部 8 号館 大講義室 (8-1-08)


■ 2005 年度後期

年月日発表者題目
05/10/06中神 雄一 原始 H2 大気散逸を想定したタイタン大気進化モデルの提案
05/10/13杉山 耕一朗 木星雲対流モデル構築に向けた雲微物理過程に関するレビュー
05/10/20山田 学 金星探査計画(PLANET-C)の概要と紫外イメージャ(UVI)開発の現状金星探査計画 (PLANET-C)の概要と紫外イメージャ(UVI)開発の現状
05/10/27小松 麻美 南極昭和基地の局地風
05/11/03休(祝日) ---
05/11/10休(研究会) ---
05/11/17福井 隆 原始太陽系における水と有機物の挙動
05/11/24休(研究会) ---
05/12/01樋山 克明 イオの酸化還元度と熱的状態
05/12/08休(学会) ---
05/12/15北守 太一 火星CO2雲対流計算における雲物理の扱いについて
05/12/22休(研究会) ---
05/12/29休(年末) ---
05/01/05休(年始) ---
06/01/12小松 研吾 放射線帯の研究 review
06/01/19光田 千紘 二酸化炭素大気をもつ古火星の気候メカニズムと雲による影響
06/01/26 ---
06/02/02 ---
06/02/09山田 由貴子 大気大循環モデルで表現される赤道域降水活動の構造解析
06/02/16森川 靖大 RDoc を用いた Fortran90/95 プログラムのドキュメント生成
06/02/23小西 丈予 ---

■ 2005 年度前期

年月日発表者題目
05/04/13杉山 耕一朗 自由エネルギー最小化法による木星型惑星大気の断熱構造の数値計算
05/04/20福井 隆 円盤降着率変化による原始惑星系円盤の酸素同位体・化学組成進化
05/04/27森川 靖大 惑星大気大循環モデル DCPAM の開発: データ I/O ライブラリの改良および力学コアの設計と実装
05/05/04休(祝日) ---
05/05/11樋山 克明 酸化的な物質を考慮したイオの組成と内部構造について
05/05/18休(学会) ---
05/05/25休(学会) ---
05/06/01光田 千紘 初期火星における二酸化炭素氷雲の温暖化: 雲面密度の推定
05/06/08北守 太一 Toigo et al. (2003) による火星用非静力学モデルを用いた火星ダストデビル再現実験
05/06/15小松 研吾 地球放射線帯の研究 ‐「つばさ」観測とモデリング‐
05/06/22小西 丈予 回転/球面乱流の研究
05/06/29中神 雄一 タイタン大気進化過程のおさらいと H2 原始大気の可能性
05/07/06山田 学 電離圏起源重イオンダイナミクス研究の現状
05/07/13山田 由貴子 赤道域降水階層構造の観測と数値実験
05/07/20(予備日) ---
05/07/27(予備日) ---


■ 過去の発表資料


■ 発表をされる方へ

発表される方は以下を読み, 必要な作業をしていただくようお願いします.


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This page updated on 2006/07/13